サッカーW杯ブラジル大会…日本が対戦するグループCの3チームの特徴 | RBB TODAY

サッカーW杯ブラジル大会…日本が対戦するグループCの3チームの特徴

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ネイマール(ブラジル) (c) Getty Images
  • ネイマール(ブラジル) (c) Getty Images
  • コートジボワール代表 (c) Getty Images
  • ヤヤ・トゥーレ(緑。コートジボワール) (c) Getty Images
  • ドログバ(コートジボワール) (c) Getty Images
  • カラグニス(ギリシャ) (c) Getty Images
  • ミトログル(ギリシャ) (c) Getty Images
  • グアリン(コロンビア)。後方は長友(日本) (c) Getty Images
  • ファルカオ(コロンビア) (c) Getty Images
 6月12日(現地時間)に開幕するFIFAワールドカップ2014ブラジル大会。南米での開催は1978年のアルゼンチン大会以来、36年ぶり、そしてブラジルでの開催は1950年まで遡り、実に64年ぶりとなる。

 W杯初出場のフランス大会(1998年)から、5回連続出場となる日本。今大会予選で日本が対戦する3カ国、コロンビア、ギリシャ、コートジボワール(日本を含む「グループC」)の特徴を探ってみよう(試合開始時刻は日本時間)。

■コートジボワール戦(6月15日10時~)

 今大会で出場3回目。近年、頭角を現し、多くの選手が欧州リーグで活躍するアフリカの強豪のひとつ。強靭なフィジカル、そしてスピードを生かした迫力のある攻撃が特徴。

 注目は、アフリカ年間最優秀選手賞を2年連続受賞するMFヤヤ・トゥーレ(マンチェスターC)と、チームの精神的支柱となる35歳、FWドログバ(ガラタサライ)。ドログバの“得点への嗅覚”はいまだ衰えを見せない。

 日本にとっては、このコートジボワール戦が、その後の戦いを大きく左右する大事な初戦となる。ドログバをいかに抑えるかによって、勝敗は大きく左右されるだろう。

■ギリシャ戦(6月20日7時~)

 2004年の欧州選手権優勝から、一気にサッカー界での知名度を上げたギリシャ。欧州予選での失点数の少なさが示すように、固い守りからの正確無比なカウンターは、一層磨きがかかっている。

 警戒したいのは、2004年からチームを牽引し、90分間、泥臭く走り続けるMFカラグニス(フルハム)や、欧州ビッククラブも注目する、強さとシュートの正確さを兼ね備えた、FWミトログル(フルハム)。ギリシャの強みは、強固なチームワークと最後まで決してあきらめない精神力。日本は終了のホイッスルが鳴るその時まで、決して集中を切らせない。

■コロンビア戦(6月25日5時~)

 1998年のフランス大会以来、4大会ぶりの出場となるコロンビアは、近年低迷が続いたが、今大会の南米予選ではアルゼンチンに次ぐ2位。タレントの豊富さなどで、「実力はグループCの中でNo1」という声もある。

 注目は、長友の同僚であるMFグアリン(インテルミラノ)、1月に負った大けがにより出場が危ぶまれているが、今大会で屈指のストライカー、FWファルカオ(ASモナコ)なども出場すれば、やはり脅威だ。

 日本は常に攻撃をしかけ、コロンビアに攻撃回数を減らすことが求められる。守りを固めるだけで、コロンビアの攻撃を抑えることは現実的ではないだろう。

 強豪ぞろいのグループC。ザックジャパン、4年間の集大成となる、FIFAワールドカップ2014ブラジル大会は、6月13日、5時(日本時間)からの、ブラジル・クロアチア戦(サンパウロ)でその幕を開ける。

 「ブラジル人におけるサッカーとは、まさに人生そのもの」といわれる。街は、ネイマール(FCバルセロナ)擁するセレソン(ブラジル代表)への期待がいよいよ最高潮に達する。
《木村賢太・大野雅人》

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