インテル、コネクテッド・カーと自動運転のための取り組みを発表
エンタープライズ
企業
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
インテル、最新チップセット「インテル9シリーズ」発表……各社から搭載MBが登場
-
インテル、自動運転技術開発の日本企業「ZMP」に投資……開発を資金面で支援
「インテルIn-Vehicleソリューション」製品ファミリーは、自動車メーカーとそのサプライヤーが、消費者が自動車に求める快適な車内体験をより迅速かつ簡単に提供でき、開発コストを低減できるよう、設計されたプラットフォーム。コンピュータ・モジュール、統合OSとミドルウェア、開発キットなどが含まれている。
In-Vehicleソリューションのような、統合・検証済みのハードウェアとソフトウェアで構成される標準プラットフォームによるアプローチにより、車載インフォテインメントの開発期間や開発コストを削減できるという。
インテル In-Vehicleソリューションの最初の製品は、先進的な運転アシスト機能が搭載される、車載用インフォテインメント (IVI)システム向けに提供される予定。また将来的には、自動運転車などの先進的なドライブ体験も可能にするとのこと。
関連ニュース
-
インテル、最新チップセット「インテル9シリーズ」発表……各社から搭載MBが登場
-
インテル、自動運転技術開発の日本企業「ZMP」に投資……開発を資金面で支援
-
インテル、Clouderaの筆頭株主に……大規模な株式投資を実施
-
インテル、コラボレーション・センターを開設……アジアとのコラボレーションを促進
-
地域の見守りをタブレット端末&クラウドで効率化する研究……日本MS、インテル、ドコモが共同実施
-
インテル、デジタル・サイネージ広告に特化したCMSの国内提供を開始
-
Tizenに対するスタンスは変わっていない……NTTドコモ幹部
-
インテル、オープンソース・ハードウェア・プラットフォーム「Arduino」と連携