WordPressサイトの改ざんを検知するサービス……M2Mテクノロジーズとメディアウォーズが開発
    ブロードバンド
    セキュリティ
  
  - 
【アジア美食レポート】バンコク在住の夫婦が選ぶ「ガチで美味いローカル飲食店」
 - 
旧バージョンの「Movable Type」使用サイトの改ざん被害が多発
 - 
「リーブ21」サイトが不正アクセスにより改ざん、公開を停止中
 
WEBサイト改ざん検知サービス「SITE PATROL」(M2Mテクノロジーズ)と「Site Keeper」(メディアウォーズ)のオプションとして提供する。「SITE PATROL」と「Site Keeper」では、PHPやPerl等のプログラムファイルの改ざんを検知することが可能だったが、今回新たに、データベースに格納されたコンテンツの改ざん検知機能を、オプションとして搭載する。
データベースを含むすべてのデータを検査することで、表記変更のみの改ざんや未知の攻撃にも対応可能とのこと。
関連ニュース
- 
      
        旧バージョンの「Movable Type」使用サイトの改ざん被害が多発
       - 
      
        「リーブ21」サイトが不正アクセスにより改ざん、公開を停止中
       - 
      
        古いバージョンのCMSが狙われている
       - 
      
        ジャストシステム、ホームページ編集アプリ「hpb pad for WordPress」無償提供
       - 
      
        アプリに脆弱性がなくても、テーマに脆弱性 エフセキュアが指摘
       - 
      
        ジャストシステム、ソーシャル連携のアクセス解析「コックピット」無償提供
       - 
      
        【テクニカルレポート】改ざんされたWordPress使用のサイト、「Blackhole Exploit Kit」に誘導……トレンドマイクロ セキュリティブログ
       - 
      
        WordPress用プラグイン「cforms II」にXSSの脆弱性
       

    
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          