中井貴一、芸能界の戦友・小泉今日子との再共演にしみじみ……「本当に幸せ」 | RBB TODAY

中井貴一、芸能界の戦友・小泉今日子との再共演にしみじみ……「本当に幸せ」

 俳優の中井貴一と女優の小泉今日子が、4月17日よりスタートするフジテレビ系ドラマ「続・最後から二番目の恋」で行った海外ロケでの撮影エピソードを語った。

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「続・最後から二番目の恋」で共演する中井貴一(左)と小泉今日子
  • 「続・最後から二番目の恋」で共演する中井貴一(左)と小泉今日子
  • 「続・最後から二番目の恋」のフランスロケでの一コマ
  • 玉砂利が痛かったというニースの海岸でのシーン
 俳優の中井貴一と女優の小泉今日子が、4月17日よりスタートするフジテレビ系ドラマ「続・最後から二番目の恋」で行った海外ロケでの撮影エピソードを語った。

 同ドラマは、古都・鎌倉を舞台に描かれる“大人の青春”ドラマだが、クランクインしたのはフランスのニースとパリ。第1話では、ドラマ化したい作品の原作権を得るために、作者の住むパリを訪れたテレビ局のドラマプロデューサー・吉野千明(小泉今日子)と、鎌倉の姉妹都市・ニースで行われる会合に参加する鎌倉市長に同行することになった同市役所勤務の長倉和平(中井貴一)の2人が、海外でも相変わらず口げんかしてしまうシーンなどが登場する。

 小泉にとっては約12年ぶりという海外ロケ。パリでは現地のエキストラと一緒に芝居をするシーンもあったが、協力的な人々に、「世界って、すごく広いですけど、同じ目的があれば、何でも一緒にできるんだなぁと。通りすがりの現地の方が、モニターを見て笑っていたりすると、“あ、大丈夫だ”という気持ちになりました(笑)」と、撮影は順調だった様子。

 ただ、今回の海外ロケで一番の思い出となったのは、ニースの海岸で撮影したシーンで、玉砂利を踏む足が痛くてたまらなかったことだとか。もともと台本上でも足を痛がるという設定のシーンだったそうだが、小泉は「これだけは言っておきたいんですけど、(足が痛いという)それを表現するために、私と中井さんが、あざとい演技をしているわけでは決してなく、“本当に痛かったんです”(笑)」と強調。視聴者に“やり過ぎの演技”だと思われたくないという小泉が、「何なら、そのシーンの放送の際に、“この2人の演技は、わざとではありません”とテロップを入れておいてほしいくらいです(笑)」と訴えると、中井も「本当に、マジなんです(笑)。このことは、放送前に是非、皆さんに知っておいていただきたいです(笑)」と同調した。

 また中井は、小泉と初共演となった1995年のドラマ「まだ恋は始まらない」(フジテレビ系)の放送当時を振り返り、「色んなことがありながらも、幸運にもこの芸能界でまだ一緒に仕事ができています。あの頃には、“あと何年後かに、一緒に仕事ができるなんて分からない”と思っていました。だからこそ、前回の『最後から二番目の恋』で、再び共演できたことが、すごくうれしかったんです」と、しみじみ。今回のフランスロケでは車での移動中に一緒にエッフェル塔を眺めたらしく、「“小泉くん、見ろ、エッフェル塔だよ”(笑)と。これまで小泉くんと共に芸能界で戦ってきて、2人で一緒に1時間に1回、数分間しかないチカチカ輝くエッフェル塔を見られるなんて……本当に幸せでした」と、感慨深げに語った。

 「続・最後から二番目の恋」は4月17日スタート。毎週木曜午後10時~10時54分放送。初回は15分拡大。
《花》

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