2013年“最も過小評価された”映画は『ザ・イースト』 | RBB TODAY

2013年“最も過小評価された”映画は『ザ・イースト』

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『ザ・イースト』 (C)2013 TWENTIETH CENTURY FOX
  • 『ザ・イースト』 (C)2013 TWENTIETH CENTURY FOX
  • 『ザ・イースト』 (C)2013 TWENTIETH CENTURY FOX
  • 『ラッシュ/プライドと友情』 (C)2013 RUSH FILMS LIMITED/EGOLITOSSELL FILM AND ACTION IMAGE.ALL RIGHTS RESERVED.
  • 『ラッシュ/プライドと友情』 (C)2013 RUSH FILMS LIMITED/EGOLITOSSELL FILM AND ACTION IMAGE.ALL RIGHTS RESERVED.
 米新聞紙「L.A. Times」が恒例の“最も過小評価された映画”ランキングを発表。2013年は『ザ・イースト』が1位に選ばれた。

 ランキングは同紙の読者投票によるもので、ハリウッド超大作やインディペンデント系などのジャンルに関係なく、読者が良作としてチョイスした作品が選ばれる事が特徴で、その動向は映画業界も注目しているという。

 1位に選ばれた『ザ・イースト』は環境テロリスト集団に潜入した女性捜査官の葛藤を描いた作品で、『JUNO/ジュノ』『インセプション』のエレン・ペイジほか、アレキサンダー・スカルスガルド、主演・脚本・製作の3役を務めたブリット・マーリングなど、ハリウッド次世代俳優が集結している。日本では1月31日より公開。

 「L.A. Times」紙によると、投票締切直前までは、本作は2位にランクインしていたが、環境テロリスト集団のリーダーを演じたアレキサンダー・スカルスガルドのファンサイトからの強力プッシュにより、1位に押し上げられたと伝えている。

 2位に選ばれたのは、実在のF1レーサーを描いた『ラッシュ/プライドと友情』(2月7日公開)。イギリスでは3週連続で興行収入トップ2のヒットを記録したが、ヨーロッパほどF1人気が高くないせいか、米国での興行は予想ほどふるわなかった。今週末発表されるアカデミー賞の前哨戦、ゴールデン・グローブ賞では作品賞(ドラマ部門)と助演男優賞(ダニエル・ブリュール)にノミネートされている。

 3位は、ライアン・ゴズリング、ブラッドリー・クーパー共演の犯罪ドラマ『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』(本日DVD発売)。尚、2012年の同ランキングでは、ジャック・ブラック主演の『バーニー/みんなが愛した殺人者』が1位に選ばれている。
《RBB TODAY》

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