島耕作、新作は「学生編」! 60年代の早大生時代を描く
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本日8日に発売された『イブニング』21号で島耕作はシリーズの原点である課長に昇進し「係長編」が終了。新入社員から社長、さらに現役を退いて会長に就任した島耕作のサラリーマンとしての物語はこれで全て描かれた格好だが、新たに“青春時代”の姿が描かれることになった。
「学生編」の舞台は1960年代の早稲田大学。山口県岩国から上京した素朴でピュアな少年が、いかにして大企業の頂点に立つほどの男に成長したのか---。その原点に迫る物語となる。