缶コーヒーの“香り”が見える!?……リニューアルした「エメマン ブラック」の正しい楽しみ方 | RBB TODAY

缶コーヒーの“香り”が見える!?……リニューアルした「エメマン ブラック」の正しい楽しみ方

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リニューアルした「エメマン ブラック」
  • リニューアルした「エメマン ブラック」
  • 左が以前のパッケージ。
  • 外で飲む缶コーヒーもいい!が、香りは見えづらい
  • 肉眼ではかなりはっきり見えるが、じっくり眺めすぎたため写真におさめられず。。。
  • ブランドサイトもリニューアルされた
  • How to動画のワンカット。確かに、肉眼ではこのレベルで見えた
 コーヒーブランド「ジョージア」の「エメマン」こと、「エメラルドマウンテン」シリーズ。昨年、この「エメマン」の“豆”についての記事を書いた。私事で恐縮だが、筆者はたまたま缶コーヒーデビューが「エメマン」だったこともあり、それから10年以上愛飲してきた。そして前回、改めて「エメマン」の“豆”、そしてその特徴である“酸味”を意識して飲むことで、これまでとは違った印象を受け、10年越しで新しい発見があったのを覚えている。

■ブラックがリニューアル。“香り”が見える?

 その後も「エメマン」のことは何かと注目していたが、先日、聞き覚えのあるエルヴィス・プレスリーの楽曲が耳に飛び込んできたのでTVの方を観ると、「エメマン」の新しいCMが放送されていた。いつも通り、4人の男達がなにやら“やらかしている”内容なのだが、どうやら「エメマン」のブラックがリニューアルされたようで、なんと“香り”が見えるようになったとか。CM上の演出かもしれないし、半信半疑でブランドサイトを見に行ってみると、ここにも大まじめで「豆の香りが見える」と書いてある。さらには、「香りが見える缶コーヒーの楽しみ方」としてご丁寧にHow to動画まで用意されており、「エメマン ブラック」を美味しく楽しむための「4 STEP」が紹介されていた。

 ちなみに、この動画を監督したのはNHK「デザインあ」のコマ撮りアニメーションで有名な岡崎智弘氏。そして、何度か観るうちに気づいたのだが、ナレーションをしているのも恐らく”あのキャラクター”でおなじみのかなり有名な人、、、のはずだが、どこにも名前が記載されておらず、間違えていたら恥ずかしいので、これは是非観て確かめていただきたい。

 ともかく、美味しさを伝えるため、かなり力を入れているのは確かなよう。せっかくなので試してみよう。

■「香りが見える缶コーヒーの楽しみ方」4 STEP

 まず第1ステップは、「開ける」。開ける?これは、馬鹿にされているのだろうか?そんなもの、開けるに決まっている。と、なめてかかっていたが、これが実は重要で、第2ステップの「見える」にも関わってくる。結論から言うと、確かに香りは見える。見えるのだが、うっかり変なところで開けてしまうと非常に見えづらい。それに、開けてからの数秒が一番の見所なので、ぼんやりしていると見逃してしまうことになる。要するに、「開ける」際の心構えが重要、ということだろう。ちなみに、屋外では光が強すぎて見えづらいばかりか、缶の口をじっと見つめていると変な人に思われる危険もある。この4 STEPが浸透するまでは、屋内で楽しむ方がオススメだ。

 第3ステップは「香る」。第2ステップまでをきちんとこなしておけば、見えている“香り”を嗅ぐことができる。これはなかなか新鮮な感覚。少し酸味ががった爽やかな香りで、リラックスできるものだった。そして最終ステップは「おいしい」。美味しく飲むための4 STEPの最後が「おいしい」、というのもストレートすぎる気がしないでもないが、これは嘘ではなかった。いや、何も考えずに開けてすぐグッ!と飲んでもおいしいのだが、いつもより香りを意識して楽しむことで、一層味わい深く感じたのは確か。また、味わいそのものだけでなく、開ける段階からじっくり時間をかけて飲むというスタイルについても、心が落ち着いてリラックスできるし、いつもより満足感があって徳をした気分になる。

 今後も長い付き合いになりそうな「エメマン」だが、今回また一つ新しい魅力を発見した気がする。普段は通常の青い缶の「エメラルドマウンテンブレンド」を飲んでいるが、しばらくは「ブラック」の香りを楽しんでみようかと思う。


《白石 雄太》

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