全国高等学校ロボット競技大会 11月9-10日 | RBB TODAY

全国高等学校ロボット競技大会 11月9-10日

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名城公園ゾーン(金シャチの取り付け)
  • 名城公園ゾーン(金シャチの取り付け)
  • リモコン型ロボットのスタートゾーン
  • リモコン型ロボットのスタートゾーン
  • セントレアゾーン
  • セントレアゾーン
  • モリコロパークゾーン
  • モリコロパークゾーン
  • 自立型ロボットのスタートゾーン
 愛知県教育委員会は、工業系学科に在籍する高校生を対象とした「第21回全国高等学校ロボット競技大会」を11月9日と10日の2日間に渡り愛知県体育館で開催すると発表。21回目の開催となる今回は、開催地愛知県の観光名所を舞台に競技が行われる。

 ロボット競技大会は、全国の専門高校などで学ぶ生徒を対象に、ロボット製作を通して高度な技術・技能を習得し、ものづくりへの興味関心を高めることを目的に開催されている。また、資源の節約やリサイクル製品の使用、製作過程におけるエネルギー使用率の軽減など、地球環境に配慮したものづくりを実施するとともに、技術者の倫理を向上できる大会を目指しているという。

 今回の大会は、愛知の観光名所であるセントレア(中部国際空港)、モリコロパーク(愛・地球博記念公園)、名城公園(名古屋城)の3つのゾーンそれぞれの特徴をいかした障害物を、リモコン型ロボットや自立型ロボットが協力してクリアしていくという内容。

 3分間の競技時間中、リモコン型ロボットはセントレアゾーンにある渡り棒を渡り、モリコロパークゾーンで木(塩ビパイプ)の上にある金シャチ(LED電球)を取り、名城公園ゾーンに向かう。名城公園ゾーンにある堀を走行するときは、渡し役の自立型ロボットがリモコン型ロボットを乗せて走行。名古屋城の石垣(はしご)を登り、リモコン型ロボットが保持している金シャチ(LED電球)2つを名古屋城天守閣に取り付け後、石垣(はしご)を下りたら競技完了となる。

 参加資格は、原則として工業に関する学科に在籍する高校生。ただし、その他の学科からの参加申し出があれば別途検討するという。なお、チームは学校単位で構成し、出場者は1チーム2名以内、同一校からの出場チームは2チーム以内とされている。

 仮申込みは、6月10日から6月14日までが受付け期間。本申込みは、8月26日から8月30日まで受け付けるが、仮申込み数が132台を超えた場合本申込みを制限することがあるという。

◆第21回全国高等学校ロボット競技大会
日時:11月9日(土)9:00~17:00、10日(日)9:00~16:00
会場:愛知県体育館(名古屋市中区)
対象:原則として工業に関する学科に在籍する高校生
仮申込:6月10日(月)~6月14日(金)
本申込:8月26日(月)~8月30日(金)
応募方法:E-mail

ロボットで名古屋城天守閣に金シャチを取り付けろ「全国高等学校ロボット競技大会」

《水野 こずえ》

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