Adobe Flash Playerに「攻撃対象になるリスクが比較的に高い脆弱性」……至急更新を | RBB TODAY

Adobe Flash Playerに「攻撃対象になるリスクが比較的に高い脆弱性」……至急更新を

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 IPA(情報処理推進機構)は10日、アドビシステムズ社のAdobe Flash Playerの脆弱性「APSB13-11」に関する情報を公開した。

 それによると、アドビシステムズ社のAdobe Flash Playerに、ウェブを閲覧することでDoS攻撃や任意のコード(命令)を実行される可能性がある脆弱性(APSB13-11)が存在するとのこと。この脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンが制御されたりする可能性がある。

 CVE(Common Vulnerabilities and Exposures、脆弱性情報データベース)では、「CVE-2013-1378」等として分類されており、アドビシステムズ社から、「攻撃対象になるリスクが比較的に高い脆弱性」としてアナウンスがされているため、至急、修正プログラムを適用するようIPAでは呼びかけている。

 対象は、Adobe Flash Player 11.6.602.180およびそれ以前のバージョン(Windows版およびMacintosh版)、Adobe Flash Player 11.2.202.275およびそれ以前のバージョン(Linux版)、Adobe Flash Player 11.1.115.48およびそれ以前のバージョン(Android 4.x版)、Adobe Flash Player 11.1.111.44およびそれ以前のバージョン(Android 3.x版およびAndroid 2.x版)、Adobe AIR 3.6.0.6090およびそれ以前のバージョン(Windows版、Macintosh版、Android版)、Adobe AIR 3.6.0.6090 SDK & Compilerおよびそれ以前のバージョン(SDK版)となっており、広範なプラットフォームが対象だ。

 アドビシステムズ社から提供されているFlash Player最新版(11.7.700.169など)への更新により対応可能。古いGoogle Chrome、Internet Explorer 10ではアプリ本体のアップデートが必要となる。

Adobe - Adobe Flash Playerのインストール
http://get.adobe.com/jp/flashplayer/
《冨岡晶》

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