レノボ、液晶部を取り外せる着脱式11.6型Ultrabook「ThinkPad Helix」 | RBB TODAY

レノボ、液晶部を取り外せる着脱式11.6型Ultrabook「ThinkPad Helix」

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液晶部を取り外せる着脱式11.6型Ultrabook「ThinkPad Helix」
  • 液晶部を取り外せる着脱式11.6型Ultrabook「ThinkPad Helix」
  • タブレット単体での使用
  • 液晶部を外側に向けることも可能
 レノボ・ジャパンは9日、液晶部を取り外せる着脱式11.6型Ultrabook「ThinkPad Helix」を発表した。発売は法人モデルは本日より、個人向けは4月下旬。最小構成価格は168,000円前後から。

 「ThinkPad Helix」は、ディスプレイ部分をキーボード・ドックから取り外してタブレットとして使用することができる着脱式のUltrabook。10点タッチ式11.6型フルHD (1,920×1,080ピクセル) IPS液晶パネルを採用。強度の高いコーニング社の「ゴリラガラス」を採用することにより、堅牢性も高い。

 キーボード部分は約8.8mmの薄い筐体でありながら「ThinkPad X1 Carbon」と同等のキーボード打感を実現。中央部にある従来のトラックポイントに加え、ガラス製クリックパッドに5つのボタンを埋め込んだ「5ボタンクリックパッド」を採用した。

 ラインナップとして5モデル用意されており、Core i5/i7、メモリ4~8GB、SSD 128/180/256GB、OSにWindows 8または7(ドライバのみ提供)などが組み合わされる。最上位はCore i7-3667U(2.0GHz)、メモリ8GB、SSD 256GB、デジタイザーペン/NFCありなどの構成で235,000円前後。最下位がCore i5-3427U(1.80GHz)、メモリ4GB、SSD 128GB、Windows 8 Pro 64bit、デジタイザーペンなし、NFCなしで168,000円前後。

 インターフェースは、タブレット側にminiDP、USB2.0 x1、前面/背面内蔵カメラ、デジタイザー・ペン(オプション)、キーボード側にUSB3.0 x2、miniDPなど。ワイヤレスはIEEE 802.11a/b/g/n、Bluetooth 4.0、NFC(一部機種)、センサー類は加速度センサー、デジタルコンパス、 Ambient Lightセンサー、GPS、ジャイロスコープを内蔵する。

 タブレット本体のサイズは幅296.1mm×奥行187.3mm×高さ11.6mmで重量は787g、キーボード合体時は幅296.1mm×奥行226mm×高さ20.4mm、1.61kg。バッテリ駆動時間はタブレットで約8時間、キーボード合体時で約12時間。PCをデスクに固定することで、物理的に守ることができるセキュリティー規格のケンジントン・ロックに対応している。
《関口賢》

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