セレモニーシーズンの装い、気を遣ったところは「服装」後悔が多いのは「ヘアスタイル」
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子どものために「きれいなお母さん」として出席したいと思う母親は、「とても思った」「どちらかといえば思った」合計で92%。どのような雰囲気に見られたいかという質問では、「上品(エレガント)」「若く」見られたいという意見が多かった。
73%が式に出席するために「服装」や「ヘアスタイル」に悩むと回答。気を遣ったところは「服装」がもっとも多く、55%が購入した「スーツ(スリーピースほか)」と呼応する結果となった。自分が気を遣うところは、ほかの人がどうしているか気になるようで、ほかの出席者の装いでは「服装」が気になるところのトップだった。
気を遣ったところで2番目となった「ヘアスタイル」だが、実際にヘアサロンに行ったのは43%。式に出席したあと後悔したことでは「ヘアスタイル」という回答がもっとも多かった。今後、式に出席するときにチャレンジしてみたいことでは、トップの「着物を着る」以降、「ヘアセット」「ヘアスタイルを変える」「カラーリングやパーマ」とヘアスタイルに関することが続いており、心残りを感じている回答者が多いことがうかがえる。