東芝、「dynabook」2013年春モデル……全機種Office 2013搭載、テレビ機能を強化、 | RBB TODAY

東芝、「dynabook」2013年春モデル……全機種Office 2013搭載、テレビ機能を強化、

 東芝は12日、「dynabook」シリーズなど2013年春モデルPCを発表した。テレビ機能を拡充し、HDDとNAND型フラッシュメモリを組み合わせた「ハイブリッドドライブ」搭載モデルなどを投入した。

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15.6型ハイスタンダードAVノート「dynabook Qosmio T752」
  • 15.6型ハイスタンダードAVノート「dynabook Qosmio T752」
  • 13.3型スリムコンパクトノート「dynabook R732」
  • 14型タッチ対応スタンダードノートPC「dynabook T642」
  • 15.6型スタンダードノートPC「dynabook T552」
  • 12.5型Ultrabook「dynabook R822」
  • 液晶一体型「REGZA PC D732」
  • 液晶一体型AVPC「REGZA PC D712」
 東芝は12日、「dynabook」シリーズなど2013年春モデルPCを発表した。Office 2013搭載やテレビ機能を拡充し、HDDとNAND型フラッシュメモリを組み合わせた「ハイブリッドドライブ」搭載モデルなどを投入した。

 ラインナップは、15.6型ハイスタンダードAVノート「dynabook Qosmio T752」、13.3型スリムコンパクトノート「dynabook R732」、14型タッチ対応スタンダードノートPC「dynabook T642」、15.6型スタンダードノートPC「dynabook T552」、12.5型Ultrabook「dynabook R822」、液晶一体型AVPC「REGZA PC D712」、「REGZA PC D732」。発売は2月15日から順次。

 全機種「Office Home and Business 2013」を搭載した。HDDとNAND型フラッシュメモリを組み合わせた「ハイブリッドドライブ」は、HDDとSSDを個別に搭載する従来型ではなく、HDD、NAND型フラッシュメモリ、DRAMを一体化させ、単一のドライブとして最適なデータ配置を実現する独自の方式を採用。Windows 8標準のOS起動時間(高速モード)が約3秒速い約13秒を実現など、写真や映像などの大容量データ保管と使用頻度の高いソフトウェアの高速起動を両立する。

 テレビ機能においては、これまでの「Qosmio AV Center」から新たに独自のAV統合ソフト「dynabook TV Center」を搭載し、視聴や録画などの使いやすさを強化した。約20倍録画、外出先からの録画予約、録画した番組を他のdynabookやレグザタブレットを使って高画質で視聴できるDLNAサーバー機能などが追加された。

■テレビ機能を強化した「dynabook Qosmio T752」

 15.6型ハイスタンダードAVノート「dynabook Qosmio T752」は、「dynabook TV Center」、「ハイブリッドドライブ」を搭載。上位モデル「T752V8H」(予想実売価格190,000円前後)は地上/BS/110度CSデジタルチューナーを2基搭載で同時録画に対応。主な仕様はCore i7-3630QM(2.40GHz)、メモリ8GB、ハイブリッドHDD 1TB、約200万画素のフルHDWebカメラ、BDXLドライブにPhotoshop Elements 11、Premiere Elements 11が付属する。

 下位モデル「T752V4H」(140,000円前後)は地デジシングルチューナー搭載。Core i3-3120M(2.50GHz)、HDD 750GB。Webカメラが100万画素になり、Photoshop Elements 11、Premiere Elements 11は付属しない。

■「R732」などに「ハイブリッドドライブ」搭載モデル

 13.3型スリムコンパクトノート「dynabook R732」は、「ハイブリッドドライブ」搭載モデルが登場。SSD搭載の上位モデル「R732/39H」(200,000円前後)は、OSがWindows 8 Pro 64bitでCore i7-3540M(3GHz)、SSD 256GB。中位モデルの「R732/38H」(180,000円前後)は、Core i7-3540M、ストレージがハイブリッドHDD 1TB、下位の「R732/37H」(150,000円前後)もハイブリッドHDD 1TBでCPUがCore i5-3230M(2.60GHz)。

 14型タッチ対応スタンダードノートPC「dynabook T642」は、Core i7搭載の上位モデルがラインナップに追加。上位の「T642/T8H」(170,000円前後)は、Core i7-3537U、メモリ8GB、HDD 1TB、BDドライブ。下位モデル「T642/T6H」(140,000円前後)はCore i5-3337U、メモリ4GB、HDD 750GB、DVDスーパーマルチドライブ。

 15.6型スタンダードノートPC「dynabook T552」は、上位モデルにPhotoshop Elements 11、Premiere Elements 11が付属。上位の「T552/58H」(165,000円前後)は、Core i7-3630QM(2.40GHz)、メモリ8GB、HDD 1TB、BDXLドライブ。下位の「T552/36H」(110,000円前後)は、Celeron 1000M(1.80GHz)、メモリ4GB、HDD 750GB。

 12.5型Ultrabook「dynabook R822」(150,000円前後)は、液晶を外側に倒してキーボード上にスライドするコンバーチブル構造のタッチ対応モデル。CPUが強化され、メモリが4GBから8GBになった。Core i5-3337U(1.80GHz)、メモリ8GB、SSD 128GB。Photoshop Elements 11、Premiere Elements 11が付属する。

■液晶一体型2モデルは「dynabook TV Center」搭載

 23型液晶一体型PC「dynabook REGZA PC D732」(220,000円前後)は、「dynabook TV Center」を搭載。Photoshop Elements 11、Premiere Elements 11が付属する。その他の仕様は変更なく、Core i7-3630QM、メモリ8GB、HDD 3TB、BDXLドライブ、液晶ディスプレイはフルHD(1,920×1,080ピクセル)対応、地上/BS/110度CSデジタルチューナーを2基搭載する。

 21.5型液晶一体型「dynabook REGZA PC D712」は、上位、下位モデルとも「dynabook TV Center」を搭載。上位の「D712/V7H」(190,000円前後)は、Core i7-3630QM、メモリ8GB、HDD 3TB、BDXLドライブ、フルHD対応。地上/BS/110度CSデジタルチューナーを2基搭載する。

 下位の「D712/V3H」(130,000円前後)は、Celeron 1000M(1.80GHz)、メモリ4GB、HDD 1TB、DVDスーパーマルチドライブ、地デジチューナ1基。
《関口賢》

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