『STUDIO MUSIX』2013年1月ゲストはnano.RIPE! 『バクマン。』タイアップ曲に込めたミュージシャン魂を聞く! 後編 | RBB TODAY

『STUDIO MUSIX』2013年1月ゲストはnano.RIPE! 『バクマン。』タイアップ曲に込めたミュージシャン魂を聞く! 後編

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『バクマン。』はNHK Eテレにて毎週土曜日17時30分から放送中。第3シリーズに突入し、マンガ家として駆け抜けるサイコーとシュージンのドラマは完結に向けていよいよ最高潮に。(c) 大場つぐみ・小畑健・集英社/NHK・NEP・ShoPro
  • 『バクマン。』はNHK Eテレにて毎週土曜日17時30分から放送中。第3シリーズに突入し、マンガ家として駆け抜けるサイコーとシュージンのドラマは完結に向けていよいよ最高潮に。(c) 大場つぐみ・小畑健・集英社/NHK・NEP・ShoPro
  • nano.RIPE
――きみコさんにお聞きしますが、アニメのタイアップの曲作りは難しいですか?

きみコ 
普通の曲作りと違って89秒という決められた時間のなかでドラマを作らなければいけないのは何回やっても難しいですね。普通に3分や4分という曲だったら、そのなかでここで盛り上げて、最後はこうして……というのを作るんですが、そういう曲作りよりもさらに詰まったなかで、だけどせわしなくならないようなドラマを作るということはいまもずっと悩みながらやってますね。


――お三方とも『バクマン。』は以前から読んでいたとのお話ですが、それ以外にも好きなマンガはありますか?

アベ 
僕はマンガなんですが、浦沢直樹さんの『MONSTER』ですね。たぶん最初に読んだのは年齢一桁ぐらいの頃なんですけど、父親が掲載誌の『ビッグコミックオリジナル』を買ってて、それをパラパラ見ながら「面白そうなマンガだな」と思ってたんです。それを1、2年前ぐらいにふと思い出して、それから読んでハマりましたね。
内容はシビアなマンガなんですけど、人の強さも汚さも出てる作品で、すごく好きです。

きみコ 
個人的にバイブルと読んでもいい作品がありまして、松本大洋さんの『鉄コン筋クリート』なんです。アニメのDVDも持ってるんですが、本当に期待を裏切らないアニメ化でしたね。松本大洋さんにものすごく詳しいわけではないんですが、とにかく『鉄コン筋クリート』にはすごくハマった感じです。

ササキ 
僕はあまりマンガやアニメは見ないんですけど、ひとつだけ読んでるのが西森博之さんのマンガですね。
『今日から俺は!』とか西森さんのマンガだけはいつも買ってます。最近までやってた『鋼鉄の華っ柱』も完結したので、つぎを楽しみにしてます。


――それでは最後に2012年の感想と、2013年への抱負をよろしくお願いします。

アベ 
2012年はひたすら駆け抜けた1年でしたね。シングル4枚とアルバム1枚を出せたこともあって、常にツアー中につぎのシングルの告知ができる状態を続けられたんです。2013年も同じように新しいシングルを引っ下げてツアーに出るというのを続けていきたいなと。ライブバンドなのでひとりでも多くの人に会いに行けたらと思ってますね。

ササキ 
僕にとっての2012年はセカンドアルバムを出せたのが大きくて、nano.RIPE的にも1年前より楽曲の幅が広げられた実感が強いですね。
いつもアルバムを作る度に「これ以上は作れないんじゃないか?」という気持ちになっちゃうんですけど、2013年はさらにnano.RIPEの幅を広げられるような曲を作れればと思っています。

きみコ
2012年はリリースして、曲を作って、レコーディングして、リリースして……というのを繰り返してたんですけど、やっぱりライブが大好きなので、2013年はもっともっとライブの会場自体を大きくしつつ、ファンのみなさんと一緒にライブを作り上げていくことに力を入れていきたいですね。


――きみコさんは先ごろに喉を手術されたそうですが、心配しているファンへのメッセージもいただけますか?

きみコ 
そうですね。年末のワンマンツアーの前に喉の手術をしたんですけど、どうしようもなくなって手術したというよりは、早めの対策としての手術なんです。今後も同じようなペースでライブをしていくために、悪くなる前に治すための手術だったので、2013年はますますライブに明け暮れたいなと思っています。よりパワーアップして帰ってきましたので、『バクマン。』などアニメをきっかけにnano.RIPEを知ってくださった方も、今後にぜひ期待してください。

――本日はありがとうございました。

nano.RIPEの疾走感あふれるスタジオライブが堪能できる年明けの『STUDIO MUSIX』は、1月6日21時から放送予定(1月12日と1月13日にリピート放送)。
ほかにも近藤晃央、分島花音が登場するなど充実の内容となっているので、ぜひチェックしてほしい。
《animeanime》

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