NTT西とNTTスマートコネクト、仮想専用サーバ「スマートコネクトVPS」提供開始
エンタープライズ
ソフトウェア・サービス
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
ヤマトシステム開発、IaaS型クラウド「クロネコデータセンター クラウド(IaaS)」提供開始
-
富士通マーケ、中堅企業向けクラウド基盤「AZCLOUD IaaS」提供開始
「スマートコネクトVPS」は、データセンターに設置したサーバ環境とセキュアなネットワークサービスをオンデマンドで提供するサービス。堅牢なデータセンターに設置された物理リソース上に、サーバ群を構築し、仮想化技術を用いて、顧客ごとに専用のVPSとして提供する。インターネットや閉域網サービス、学術情報ネットワーク(SINET4)などの多彩なネットワーク接続環境が選択できる。VMware社 「vSphere」によるVPSを採用している。
NTTスマートコネクトは、顧客専用の仮想サーバ(VPS)を構築することにより、「スマートコネクトVPS」を販売、提供する。NTT西日本は、本サービスを販売取次ぎし、「フレッツ 光ネクスト」(インターネット接続サービス)、フレッツ 光ネクストを利用してセキュアに複数拠点を接続することが可能な「フレッツ・VPNワイド」など、ネットワークサービスをあわせて販売する。