キャリー付きで移動が手軽な家庭用補助バッテリ「キャリ電」 | RBB TODAY
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キャリー付きで移動が手軽な家庭用補助バッテリ「キャリ電」

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「キャリ電 350」(型番:CADE350-3405)
  • 「キャリ電 350」(型番:CADE350-3405)
  • 3色バリエーション
  • 家庭用コンセントから内蔵バッテリを蓄電するイメージ
  • 給電できるおもな電化機器の利用可能時間の目安一覧
 ワンゲインは、家庭用の補助バッテリ「キャリ電 350」(型番:CADE350-3405)を販売開始した。同社直販サイト価格は93,450円。

 同製品は、本体サイズが幅195×高さ478×奥行き313mm、重さが約20kgで、手軽に移動できるキャリー付きの家庭用の補助バッテリ。家庭用コンセントに接続するだけで内蔵バッテリの蓄電が可能となっている。

 内蔵バッテリの容量は34Ahで、出力電圧はAC100V、出力周波数は50Hz/60Hzの選択が可能、充電電流は最大5A。電化製品を充電できる目安は、スマートフォンが約40時間分、ノートPCが約4~12時間分、液晶テレビが約1~4時間分となる。出力用ACコンセントは2口。本体カラーはホワイト/ブラック/ブラウンの3色を用意する。

 ほかに同時発売したモデルで、別売のソーラーパネルから内蔵バッテリの蓄電が可能な「キャリ電 350S」(型番:CADE350-3405S)は同社直販サイト価格が102,900円、内蔵バッテリが大容量115Ahの「キャリ電 1500」(型番:CADE1500-11510)は同210,000円。
《加藤》
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