独身アラフォー女性の結婚にまつわる実態とは? | RBB TODAY

独身アラフォー女性の結婚にまつわる実態とは?

エンタメ 調査

未婚率の推移からみる40代未婚女性の5年後の結婚率
  • 未婚率の推移からみる40代未婚女性の5年後の結婚率
  • 「欲望」のマーケティング 著者 山本由樹氏
 株式会社giftは、アラフォーをターゲットとしたビューティー誌「美ST」の元編集長で、「美魔女」ブームの生みの親でもある山本由樹氏の著書「『欲望』のマーケティング」が発売されたことを記念し、アラフォーの女性の恋や性、結婚にまつわる実態を公開した。

 平成22年度国勢調査によると、35~39歳の女性の独身率は約30パーセント、40~45歳の女性の独身率は約26パーセントで、アラフォー女性の3人に1人から4人に1人が独身という結果となっている。

 さらに、5年前に遡り、平成17年度国勢調査で、40~44歳、45~49歳の女性の未婚率と比較すると、40~45歳の独身女性が5年後に結婚した確率は4.1パーセント、45~49歳の独身女性が5年後に結婚した確率は1.3パーセントという結果となっている。

 こうした結果について、アラフォー女性を中心にした月刊誌「STORY」の編集長を6年、「美ST」の編集長を3年務めた山本由樹氏は、「独身アラフォー女性は、統計上、衝撃的な結婚確率しかない一方で、約9割が『いずれ結婚するつもり』と答えている調査もある。願望と現実のギャップが大きな彼女たちは『結婚という幸せ物語』の文脈では語れない女性たちである。実は、40代独身女性を明確に意識されて設計された雑誌は、現在存在しない。彼女たちの存在をポジティブに転換させてあげる雑誌が生まれれば、そこに新しいライフスタイルが生まれるのではないか。」とコメントしている。

 同社では、独身アラフォー女性向けに「結婚すること」=「幸せ」ではなく、「恋をしていること」=「幸せ」であることをうたった女性月刊誌を、2013年春に創刊する予定だという。

 尚、同社は、2012年9月に「新しい時代の出版ビジネスを目指す出版社」として、山本由樹氏をはじめ、音楽プロデューサー 秋元康氏、エイベックス社長 松浦勝人氏、サイバーエージェント社長 藤田晋氏、幻冬舎社長 見城徹氏らとともに設立された会社である。
《浦和 武蔵》

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