今後のリサイクル、注目は「家具」「車・バイク」「貴金属・ジュエリー」……田中貴金属工業調べ | RBB TODAY

今後のリサイクル、注目は「家具」「車・バイク」「貴金属・ジュエリー」……田中貴金属工業調べ

エンタメ 調査

今後のリサイクル意向
  • 今後のリサイクル意向
  • あなたが考える、社会全体としてリサイクルがより活発になる方法を教えてください。
  • これまでに、恋人から貰って趣味に合わなかったプレゼントや気に入らなかったプレゼントはありますか?
  • 過去に貴金属・ジュエリーのリサイクルを実施したことがある場合、それはどういった物ですか?
  • リバイバル(復活)してほしい過去の商品は?
  • リバイバル(復活)して、今の日本を元気にしてほしい過去の偉人は?
 貴金属ジュエリーリサイクルシステム「RE:TANAKA(リ・タナカ)」を展開する田中貴金属工業は30日、「第2回リサイクルに関する意識調査」の結果を発表した。調査期間は4月24日~26日で、インターネットにより全国の20代、30代、40代の男女510名から回答を得た。

 まず、“現在、リサイクルを実践しているもの”を尋ねたところ、1位「ペットボトル(76.5%)」、2位「缶・ビン(69.2%)」、3位「紙類(47.8%)」という結果になった。以下「書籍(27.8%)」「衣類(21.2%)」「家電(18.2%)」と続き、“古本チェーン”“古着屋”“フリーマーケット”“インターネットオークション”などが活用されている模様だ。

 そこで、“今後のリサイクル意向”を聞いたところ、“現在、リサイクルを実践している”との回答から伸び率が高かったのは、「家具」「車・バイク」「貴金属・ジュエリー」などで、約2.5倍となった。“現在、リサイクルを実践しているもの”という項目では上位に挙がらなかったものでも、リサイクルの対象として注目と関心が集まっている。

 次に“リサイクルをもっと活発にする方法は”という問いについては、最も多かったのが「リサイクルにかかる費用がなくなる(31.4%)」、次いで「リサイクルを実践することで対価が得られる(29.2%)」となり、一般生活者はリサイクルの際に、対価を得ることよりも費用が発生しないことをより重視する傾向がうかがえた。

 ちなみに、“これまでに恋人からもらって趣味に合わなかったプレゼントや気に入らなかったプレゼント”について尋ねると、「もらったことがある」という回答者(n=174)の結果は「貴金属・ジュエリー(42.5%)」「洋服(40.8%)」「ぬいぐるみ(35.6%)」となった。ただし“過去に貴金属・ジュエリーのリサイクル(売却)を実施したことがある場合、それはどういった物ですか?”(n=121)という質問では、「自分で購入したもの(76.9%)」「恋人からのもらいもの(37.2%)」「友人からのもらいもの(24.0%)」という結果となった。やはり、誰かからのもらい物より、自分で購入した物のほうがリサイクル(売却)を実施しやすいようだ。また、男女別にみると、「恋人からのもらいもの」と回答した女性が約半数(47.5%)だったのに対し、男性の場合では2割程度(17.1%)だった。

 リサイクルに関連して、“リバイバル(復活)してほしい過去の商品”を尋ねたところ、「ホタテ風味の味が美味しかった」「くせになる味だった」という味を懐かしむ声が多かった『コメッコ』が54票を獲得し1位。「ふわふわの食感が好きだった」「キャラクターがかわいかった」という理由で、2位は49票を獲得したチョコ菓子の『ぬーぼー』となり、「食べやすいサイズが好きだった」という理由で、3位は42票を獲得した『5/8チップ』だった。そのほかには、「ドンパッチ」「力水」などの名前があがっている。

 同様に“リバイバル(復活)して、今の日本を元気にしてほしい過去の偉人は誰か”という質問では、「坂本龍馬」が全体の3割近くの票となる147票を集め堂々の1位を獲得した。2位は83票獲得の「織田信長」、3位は43票で「松下幸之助」となっている。
《冨岡晶》

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