いよいよ明朝は金環日食!……気になる天候は?
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金環日食の食の最大は、国立天文台の予報によると鹿児島で7時22分11秒、大阪で7時29分49秒、東京で7時34分30秒。日本気象協会が発表している明日朝の天気予報では、北海道や東北、北陸は晴れて、部分日食(カチューシャ形)が楽しめるものの、金環帯領域の関東や近畿から九州にかけては雲の多い天気になるとのこと。
これは、本州の南海上に前線や低気圧の雲が広がるためで、特に、南岸沿いほど雲が多い予想だが、前線の北上・南下の動きによっては雲のかかり方や厚さが違ってくるため、金環日食を観察するチャンスはあるとしている。