春休み、つくば市エキスポセンターで「地震展」と「サバメシ」教室開催 | RBB TODAY

春休み、つくば市エキスポセンターで「地震展」と「サバメシ」教室開催

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地震展
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 つくば市のエキスポセンターでは、震災から1年過ぎたのを機に、今後の地震対策や防災について関心を高めてもらうための特別展「地震展」を5月27日まで開催する。3月31日には、「サバイバル・メシタキ」と題された炊飯実習教室も実施するという。

 エキスポセンターは、1985年に開催された科学万博の記念施設として建設された。同施設では、室内外の展示物やプラネタリウムに加え、科学教室の出前活動なども行っており、幼稚園、学校、公民館などを対象に実験機器の貸し出しや、出前教室、サイエンスショー、科学工作教室などを積極的に実施している。

 「地震展」では、東日本大震災を含めた過去のデーターを踏まえ、今後の対策や防災について紹介するという。同展示では、地震の基本的な情報を提供する「地震を知る」ゾーンから始まり、「3・11ーその時何が起きたのか」「地震を調べる」「地震に備える」という4ゾーンが設けられている。震災時の地盤の動きや、津波の伝わりかたを、資料、模型、実験装置などで見て感じることができるのが同展示の特徴だという。

 同展示会に伴い、関連イベントも多数開催され、実験ショーや体験イベントが予定されている。3月31日には、「サバメシ」と略されたサバイバル・メシタキの体験教室を実施。アルミ缶と牛乳パックでご飯を炊く方法を紹介し、天気がよければ実習も行うという。講師の防災科学研究所契約研究員、内山庄一郎氏は、家庭の防災を考えるきっかけを提供することが目的だと話す。

 「サバメシ」教室への参加は無料だが、事前に申し込みが必要。展示場へは、入館券が必要で、こども200円、大人400円となっている。プラネタリウムと展示場のセット券は、こども400円、大人800円で販売されているという。教室申し込みはWebサイトにて受け付けている。
《湯浅 大資》

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