【地震】福島第一原子力発電所の状況(11月14日午後3時現在)
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●福島第一原子力発電所
※11月14日午後0時32分頃、正門前に設置している、連続的に空気中の放射性物質濃度を測定する測定器(連続ダストモニタ)において警報が発生。警報が発生した原因としては、フィルターの目詰まりによる機器異常によるものと推定され、同日午後1時8分頃、リセット操作を実施し、モニタリングを再開。正門付近のダスト濃度を測定したところ、6×10-6[Bq/cm3]であり、全面マスク着用基準値(1×10-4[Bq/cm3])以下であることが判明。警報を受け、全面マスク着用の運用に基づき、同日午後0時39分より全面マスク着用の指示を出していたが、同日午後2時11分頃、全面マスク着用が省略可能である通常の運用へ戻すアナウンスを実施。
※11月14日午後1時29分、2号機使用済燃料プールへ循環冷却系を用いたヒドラジンの注入を開始。