先月24日にくも膜下出血のため自宅で倒れ、入院しているglobeのボーカル・KEIKOが、集中治療室から一般病棟へ移ったことがわかった。夫で音楽プロデューサーの小室哲哉がTwitterで報告している。 小室は10日、KEIKOが集中治療室から一般病棟へ移ったことを報告し、「皆さんのおかげで、ゆっくり、ゆっくりではありますが、回復に向かっている気がします。これからがどんどん努力しなきゃいけない瞬間が増えるでしょう。またお知らせします、ありがとう」と感謝の気持ちをツイートした。 小室のTwitterにはKEIKOの容態を気遣うツイートが多数寄せられており、小室は「多くの応援ツイ、僕と桂子の未来を明るくしてくれるため、確実に背中をおしてくれています」と感謝をつづっている。小室も現在不眠症気味だと明かしているが、フォロワーたちにできるだけ状況を伝えようとTwitterの更新を続けている。
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