東芝、Ultrabookやグラスレス3DなどノートPC「dynabook」の秋冬モデル | RBB TODAY

東芝、Ultrabookやグラスレス3DなどノートPC「dynabook」の秋冬モデル

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「dynabook R631/28D」
  • 「dynabook R631/28D」
  • 「dynabook Qosmio T851/D8DR」
  • 「dynabook T451/59D」「dynabook T451/57D」プレシャスブラック
  • 「dynabook T451/59D」「dynabook T451/57D」モデナレッド
  • 「dynabook T451/59D」「dynabook T451/57D」リュクスホワイト
 東芝は29日、2011年秋冬モデルとして、ノートPCdynabook」の新製品となる3機種8モデルを発表した。販売開始は10月上旬。価格はオープン。

 全機種に「CyberLink SoftDMA for TOSHIBA」を搭載。液晶テレビ「レグザ」やBlu-rayディスクレコーダー「レグザブルーレイ」に録画した番組を、家庭内ネットワーク経由で視聴できる。

■薄型化と軽量化を重視した「dynabook R631/28D」

 「dynabook R631/28D」は、インテルが提唱する“Ultrabook”に国内メーカーとしては初めて準拠したノートPC。小型・低背部品を基板の両面に配置する高密度実装技術を実装し、本体正面で約8.3mm、最厚部でも15.9mmとした。販売開始は11月中旬。予想実売価格は150,000円前後。

 重さは約1.12kgで、13.3型ワイド液晶モデルでは世界最薄・最軽量をうたう(2011年9月現在同社調べ、一般に市販されているコンシューマー向けPCとして。世界最薄は突起物を含まない最厚部として)。そのほか、パームレスト部をハニカムリブ構造にするなど、堅牢化技術も採用されている。

 本体のフロント部分には大容量ボックススピーカーを搭載。低域/高域を補正することで、原音に近い音質を再現する「TOSHIBA Audio Enhancer」の採用により、従来の薄型ノートPCにはない高音質でサウンドを楽しめるとしている。

 CPUは第二世代Core i5-2467M プロセッサー(1.6GHz)。ストレージはSSDで、容量は128GB。さらに、BIOS処理とプログラムの読み込みを最適化した「東芝高速スタート」を採用し、起動時間を高速化するとうたう。

 メモリは4GB(最大4GB)。OSはWindows 7 Home Premium(SP1適用済/64ビット正規版)。ディスプレイは13.3型ワイド(1,366×768ドット)。Webカメラの有効画素数は約130万画素。インターフェイスはUSB3.0×1、USB2.0×2、HDMI出力×1など。

 連続駆動時間は最大約9時間。LANは1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T。無線LAN はIEEE802.16e-2005、IEEE802.11b/g/n、WiMAX。カラーはアルティメットシルバーの一色。本体サイズは幅316×奥行き227×高さ8.3~15.9mm(突起物含まず)。

■グラスレス3Dに対応のAVノートPC「dynabook Qosmio T851/D8DR」

 「dynabook Qosmio T851/D8DR」はグラスレス3D対応のAVノートPC。専用メガネなどを必要とせずに3D映像が楽しめるほか、3D/2Dの映像を同時に表示することができる。販売開始は10月下旬。予想実売価格は220,000円台半ば。

 光学ドライブはBDXL対応のBlu-rayディスク(DVDスーパーマルチ機能付き)で、地上/BS/110度CSチューナーを2基搭載。地デジやBlu-ray、DVD、YouTube 3Dなどの映像を3D化して視聴できる。

 ディスプレイは15.6型ワイドHD(1,920×1,080ドット)。CPUは第二世代Core i7-2640M プロセッサー(2.8GHz)。ストレージはHDDで、容量は750GB。メモリは8GB(最大8GB)。グラフィックアクセラレーターはNVIDIA GeForce GT 540M。Webカメラの有効画素数は約100万画素。

 連続駆動時間は最大約2.9時間。LANは1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T。無線LAN はIEEE802.11b/g/n。カラーはシャイニーレッドの一色。本体サイズは幅387.6×奥行き266.8×高さ31.1~36.8mm(突起物含まず)。重さは約3.3kg。

■Core i7採用のスタンダードモデル「dynabook T451/59D」「dynabook T451/57D」

 「dynabook T451/59D」「dynabook T451/57D」はCPUに第二世代Core i7-2670QM プロセッサー(2.2GHz)を採用したスタンダードモデル。販売開始は10月上旬。予想実売価格は「dynabook T451/59D」が170,000円前後、「dynabook T451/57D」が160,000円前後。

 両モデルの違いはメモリの容量で、「dynabook T451/59D」は8GB(最大8GB)、「dynabook T451/57D」は4GB(最大8GB)。

 そのほかの主な仕様は、ディスプレイは15.6型ワイド(1,366×768ドット)。ストレージはHDDで、容量は750GB。Webカメラの有効画素数は約130万画素。カラーバリエーションはリュクスホワイト/モデナレッド/プレシャスブラックの3色展開。

 連続駆動時間は最大約4.6時間。LANは1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T。無線LAN はIEEE802.11b/g/n。本体サイズは幅380×奥行き250×高さ27.7~37.5mm(突起物含まず)。重さは約2.5kg。
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