「二日酔いの経験あり」は7割、だが悪酔い対策への意識は希薄 | RBB TODAY

「二日酔いの経験あり」は7割、だが悪酔い対策への意識は希薄

エンタメ 調査

あなたは自分のことをお酒に強いと思いますか?
  • あなたは自分のことをお酒に強いと思いますか?
  • 自宅以外の場所でお酒を飲んで二日酔いを経験したことがありますか?
  • どのような飲み方をすると二日酔いになりますか?
  • お酒を飲んで辛い思いをしたあとで「もうお酒は飲まない!」と思ったことはありますか?
  • あなたはお酒を飲む際に、翌日対策としてなんらかの行動をとっていますか?
 ウコン飲料「スーパーSOS」を展開する酒造メーカーの大関は、20~50代の社会人の男女計520名を対象に「飲酒に関する意識調査」を実施した。

 お酒を飲む人を対象にした今回の調査で、「お酒が好き」と92.9%が回答した。また、「お酒に強いと感じるか」を尋ねたところ、20代の60%が自分は「お酒に強い」と感じていることが分かった。逆に30代以降になると、「お酒に強い」と思う人は各年代ともに平均43%と20代に比べて17%も低く、世代によってお酒に対する強さの感覚の違いが明確になった。

 また、「自宅以外の場所でお酒を飲んで二日酔いを経験したことがあるか」という質問では、70.2%が「ある」と答えた。男女別では男性が79.6%、女性は60.8%と、性別によって20%近い差があることも注目される。

 さらに、複数回答で一緒にお酒を飲む相手を尋ねたところ、男性は「会社の同僚」、女性は「友達」が最も多く、男性は仕事に関連した相手とのコミュニケーション、女性はプライベートのコミュニケーションにお酒を活用する傾向がみられた。

 次に、「二日酔いになりやすいか」という質問では「なりやすい」と回答した人は23.8%。また、「どのような飲み方で二日酔いになるか」を尋ねたところ、トップ3は51.2%の「ただ単に飲みすぎた」、38.1%の「ちゃんぽんして飲んだ(複数種のアルコール飲料を飲む)」、24%の「アルコール度数が高いお酒を飲んだ」という結果となった。二日酔いが原因で仕事を遅刻した・休んだことがある人の割合は18.5%を占めた。

 自由回答では、「二度寝をして出勤時刻頃に起きてしまい、ほぼスッピンのままで出社して恥ずかしかった」(20代女性)、「目が覚めたら全く知らない、行ったこともない公園のベンチで寝ていた」(20代男性)といった失敗談も。

 お酒を飲んで辛い思いをした後で「もうお酒は飲まない!」と思った経験について尋ねると、「ある」と答えたのは約3人に1人の29.4%。その反面、二日酔い状態を繰り返しているという回答も全体で15.4%に上り、とくに30代が20.8%で突出している。

 二日酔いを防ぐための対策を聞いたところ、最も多い回答は「飲んだ後」に「水やお茶、スポーツドリンクなどの水分をとる」が42.9%。「飲む前」に「翌日対策の飲料を飲む」で24.6%という結果が出た。ただ、「特に対策はしていない」という回答も多く、対策をしていない割合は「飲む前」が62.5%、「飲んでいる最中」が76.3%、「飲んだ後」が47.9%と、ほぼ半数を超える結果に。

 多くの人がお酒とお酒の場を楽しみたいと考えてはいるが、実際には二日酔い対策に対する意識が低いことが浮き彫りになった。秋冬の宴会シーズンでお酒をより楽しむために、二日酔い対策は万全で臨みたいところだ。
《RBB TODAY》

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