NEC、テレビ/レコーダー/PC/スマホなどに応じて使い分けられる無線LANルータ | RBB TODAY

NEC、テレビ/レコーダー/PC/スマホなどに応じて使い分けられる無線LANルータ

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「AtermWR8600N(HPモデル)」(中央)とイーサネットコンバータ「WL300NE-AG」(右)/USBスティック「WL300NU-AG」(左)
  • 「AtermWR8600N(HPモデル)」(中央)とイーサネットコンバータ「WL300NE-AG」(右)/USBスティック「WL300NU-AG」(左)
  • 11a/n(5GHz)と11b/g/n(2.4GHz)の同時利用のイメージ
  • 「ひかりTV」や「アクトビラ」などを無線LANで視聴できる「TVモード」のイメージ
  • webカメラの利用イメージ
 NECならびにNECアクセステクニカは、離れた部屋でも映像や音楽の高速通信が可能な高速無線LANルータ「AtermWR8600N(HPモデル)」を発表した。

 「WR8600N」の単体(型番:PA-WR8600N-HP)のほか、「WR8600N」とイーサネットコンバータ「WL300NE-AG」のセット(型番:PA-WR8600N-HP/E)、「WR8600N」とUSBスティック「WL300NU-AG」のセット(型番:PA-WR8600N-HP/U)もラインアップ。いずれも販売開始は7月下旬、価格はオープンで、予想実売価格は、単体が10,000円前後、イーサネットコンバータセットが17,000円前後、USBスティックセットが13,000円前後。

 「WR8600N」は、理論値最大300Mbpsの11a/n(5GHz)および11b/g/n(2.4GHz)の無線LANが同時に利用可能。テレビやレコーダは干渉が少なく安定した通信で映像を視聴できる11a/n(5GHz)、PCやスマートフォンでのデータ通信は11b/g/n(2.4GHz)といった形で使い分けることができる。

 上位機種の「AtermWR8700N(HPモデル)」(2010年2月発売)で採用された「TVモード」機能を搭載しており、無線LANでも「ひかりTV」や「アクトビラ」などの映像サービスの安定した視聴が可能だという。イーサネットコンバータセットは、初期出荷時に「TVモード」と「無線LAN接続」が設定済みのため、親機と子機の煩雑な設定が不要となる。

 USBポートは外付けHDDやUSBメモリの利用に対応し、ファイルサーバとして共有できる点は従来どおりだが、今回は新たに、UVC(USB Video Class)規格Ver.1.0a、1.1に対応したwebカメラの接続が可能となった。

 そのほかの特長として、「ホームIPロケーション」機能や「リモート起動」機能(Wake on LAN)といったリモートアクセスを搭載。待機時消費電力を最大60%削減する「ECOモード」機能や、無線LANの接続設定がボタンで手軽に行える「らくらく無線スタート」を備えた。

 内蔵アンテナは送信×2/受信×2。対応OSは、Windows、Mac OS、Linuxなど、TCP/IPプロトコルに対応したOS。本体サイズは幅35×高さ160×奥行き128mm、重さは約400g(本体のみ)。
《加藤》

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