NEC、プライベートクラウド環境の構築に必要なソフト製品群を強化 | RBB TODAY

NEC、プライベートクラウド環境の構築に必要なソフト製品群を強化

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NECが提供するソフト群
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  • 新製品の販売価格、出荷予定時期
 NECは2月28日、プライベートクラウド環境の構築に必要な機能を提供するソフトウェア製品群を強化し、販売活動を開始した。WebSAM Cloud Manager、WebSAM vDC Automation、InfoFrameクラウド指向データベース(仮称)の3製品を順次投入する。

 企業がプライベートクラウド環境を導入する際に重要となる、(1)既存システムやパブリッククラウドとの連携、(2)多種・多様なシステム環境の統合管理、(3)データ量の爆発的な増大への対応とリアルタイムな情報活用、などをポイントとし、ソフトウェア製品を強化した。多種・多様なクラウド環境を一元的に管理できるソフト、プライベートクラウド環境における急激な負荷変動やデータ量の増加に柔軟に対応するソフトを、2011年度8月より順次市場に投入する。

 「WebSAM Cloud Manager」は、プライベートクラウド環境と既存システム/パブリッククラウド間のサービス連携機能および、多種・多様なクラウド環境を一元的に管理し、クラウド環境間でのリソース融通などを実現する機能を統合したスイート製品(基本使用料:25万円~/月、従量料金:50円~/月・ID)。「WebSAM vDC Automation」はプライベートクラウド環境を運用するデータセンターの管理を自動化する機能を統合したスイート製品(従量料金:7,000円~/月・管理対象サーバ)。「InfoFrameクラウド指向データベース」は、プライベートクラウド環境における、急激な負荷変動やデータ量の増加に柔軟に対応できるメモリ型データベース(1,560万円~)。NECでは今後3年間で300システムの販売を目指す。
《冨岡晶》

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