NTTドコモは22日、秋葉原UDXビル内のアキバ・スクエアにおいて、次世代高速通信LTEサービス「Xi」(クロッシィ)を活用した実験的な試みとして、「体験!Xi花粉ナビ」イベントのデモンストレーションを行った。
フリースポット協議会は、愛知県のJazz Spot Swingなど3か所に設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
サンコーは、壁などを鍵盤代わりに叩くことでスピーカーからピアノ音を鳴らせるセンサー付きグローブ「ピアノグローブ」(型番:PIAGRB01)を発売した。価格は4980円。
NTTドコモといであは22日、環境センサーネットワークを活用した健康気象に関するサービス・アプリの分野で、業務提携にいたったと発表した。
ソフトバンクテレコムとヴイエムウェアは22日、ハイブリッドクラウド事業で提携することを発表した。ソフトバンクテレコムは、日本国内初の「VMware vCloud Datacenter Services」認定サービスプロバイダとしてサービスを提供する。
富士フイルムは、8日に発表したGPS搭載のコンパクトデジタルカメラ「FinePix F550EXR」のブラックの発売日を3月5日に延期。ほかのカラー(シャンパンゴールド、レッド、ホワイト)は先の発表通り26日に発売する。
インターネット英語学校「天空の魔法ガーデン」を運営するムーンシュートは、2月22日午前、港区立芝小学校(東京都港区)の国際科授業で、インターネットを活用した体験授業を実施した。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、2011年1月の「地上デジタルテレビ放送受信機器国内出荷実績」を発表。地上デジタルテレビの出荷台数は20ヵ月連続で100万台を超えた。
ソフトバンクモバイルは23日、新TV-CM「授業参観」篇のオンエアを、26日より全国で開始すると発表した。今回の新CMでは、人気子役タレントの加藤清史郎くんが出演する。
ウェザーニューズは、東京都が“本格花粉シーズン”に突入したことを発表した。ウェザーニュースの「花粉チャンネル」では、全国の花粉飛散量が確認できる。
パナソニック教育財団は、1月28日に東京都日野市立平山小学校において行われたICT活用の研究の成果を報告する公開発表会の様子を動画で公開している。
日本電信電話(NTT)と日本放送協会(NHK)は22日、共用タイプのグローバルIPネットワークを利用したスーパーハイビジョンの国際間のライブ中継に世界で初めて成功したと発表した。
KDDIは22日、シャープ製スマートフォン「IS03」「IS01」の不具合に関するソフトウェアアップデートを発表した。
P検を運営するパソコン検定協会事務局は2月22日、学校団体受験において「P検免除制度」の対象テスト「P検アプリケーション(有料)」を4月より開始すると発表した。
シマンテックは21日、同社公式ブログにおいて、日本のアプリの海賊版にマルウェアが混在し、そのうえで第三者のアプリ配布サイトに存在しているという事例を公表した。
NTTドコモは22日、Android OS搭載スマートフォン「GALAXY S」の新色として、新たに「セラミックホワイト」を追加したと発表した。
デルは22日、個人向けPCのプレミアムブランド「XPS」の新モデルとして、17.3型ノートPC「XPS 17」、15.6型ノートPC「XPS 15」を発売。同社直販サイト価格は、「XPS 17」が109800円、15.6型「XPS 15」が99979円。
カカクコムは22日、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」が実施した「2010年買い替えてよかったモノは?」と題したユーザーアンケートの結果を発表。
楽天グループの米Buy.com社は22日、Buy.comにおいて、米国以外からも買い物ができる海外販売サイトページ「Buy.com 個人輸入」(import.buy.com)を開設した。まずは日本向けに海外販売サービスを開始し、今後その他の国にも順次拡大する予定。
タニタは22日、「食べ過ぎ」を手軽に判定可能なダイエットチェッカーとして「QM-300」の試作モデルを開発したと発表。
リンクスインターナショナルは22日、付属の液晶付き有線リモコンで音量調整やモード選択などを操作できるスピーカーシステム「CA-SP211NA」を発表。26日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は29980円前後。
新日鉄ソリューションズ、シトリックス、日本マイクロソフトの3社は22日、大規模ミッションクリティカルデスクトップ仮想化インフラストラクチャー(VDI:Virtual Desktop Infrastructure)の分野で協業することを発表した。
野村総合研究所(NRI)は21日、「国民ID制度」において、行政機関が整備する基盤とあわせて、民間事業者が自ら整備・提供するサービス基盤を活用した場合に期待される新しいID制度の効果を試算、約10.5兆円の導入効果があると算定したことを発表した。
NTTドコモは22日、「GALAXY S SC-02B」「F-10B」「SH-04C」「SH-02C」の4機種のソフトウェアアップデートを発表した。