NTTドコモ、中国チャイナモバイル社・韓国KT社と3社事業協力契約を締結
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3社は「日中韓協力委員会」を設立し、ネットワーク技術やプラットフォームの連携などについて事業協力の検討を行う。具体的な協力分野としては、国際ローミング、法人サービス、LTEなどのネットワーク技術、スマートフォン、サービスプラットフォームの共通化などがあげられている。
チャイナモバイル社は、株主資本が518億元(約6366億円)、従業員数14万人超で中国における移動通信事業シェア第1位。KT社は、株主資本が10兆9580億ウォン(約7845億円)で従業員数3万人超で韓国での市場シェアは固定・ブロードバンド第1位、モバイル2位となっている(資本、社員数ともに2010年時点)。
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