米ヒューレット・パッカードのマーク・ハードCEO、セクハラ疑惑で辞任 | RBB TODAY

米ヒューレット・パッカードのマーク・ハードCEO、セクハラ疑惑で辞任

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 米ヒューレット・パッカード社(Hewlett-Packard:以下HP)は6日(現地時間)、マーク・ハード(Mark Hurd)氏がCEO(最高経営責任者)を辞任したと発表した。

 同社はハード氏に対する元契約社員からのセクシャルハラスメントの訴えに関して、社外の法律専門家なども交えて取締役会による調査を行っていた。その結果、同社のセクシャルハラスメント規定に対する違反はないと結論づけられたが、業務規定の違反があったことがわかった。ハード氏は「取締役会との度重なる会議のなかで私は辞任し、取締役会は新しいリーダーを探すこととなった。HPで5年間過ごした後の辛い決断だが、リーダーとして続けていくのは難しく、現状ではこれが唯一の結論であると思う」とコメントしている。

 後任には暫定CEOとして、CFOのキャシー・レスジャック(Cathie Lesjak)氏が就任する。
《RBB TODAY》

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