ドコモ、台湾 MediaTek社とLTE対応通信プラットフォームのライセンス契約を締結 | RBB TODAY

ドコモ、台湾 MediaTek社とLTE対応通信プラットフォームのライセンス契約を締結

 NTTドコモは27日、携帯電話向けチップセットの開発企業である台湾MediaTek社と、LTEに対応した通信プラットフォーム「LTE-PF」のライセンス契約を締結したことを発表した。

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LTE-PFイメージ図
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  • 台湾MediaTek社サイト
 NTTドコモは27日、携帯電話向けチップセットの開発企業である台湾MediaTek社と、LTEに対応した通信プラットフォーム「LTE-PF」のライセンス契約を締結したことを発表した。

 「LTE-PF」は、ドコモ、NECカシオモバイルコミュニケーションズ、パナソニック モバイルコミュニケーションズ、富士通の4社が共同開発した通信プラットフォーム。LTEの規格に完全準拠しており、標準化規格におけるカテゴリー“cat.3”(伝送速度:下り 最大100Mbps/上り 最大50Mbps)をサポートし、双方向での高速データ通信が可能。同時にW-CDMA/GSM通信システムとの連携制御も可能な構成となっている。

 本ライセンス契約の締結により、MediaTekは同社のプラットフォームと「LTE-PF」を組み込んだ携帯電話プラットフォームを、世界の携帯電話市場に向けて提供することができ、ドコモはこれに伴うライセンス収入を得ることとなる見込みだ。なおこの契約は、「LTE-PF」としては初めてのライセンス契約となる。
《冨岡晶》

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