銀座ソニービルで「43rd Sony Aquarium」!3D水中カメラシステムで撮影した映像も
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19日から8月31日まで沖縄の海の生態系を再現する。具体的にはソニービル屋外のイベントスペース「ソニースクエア」に14トンの大型水槽を、館内1Fのエントランスホールには小水槽を設置。本物のサメやエイ、ウツボが泳ぎ回る姿を観察できる。また、館内の小型水槽ではチョウチョウウオなどの小魚や1歳になるウミガメを見ることができるという。
さらに8Fのコミュニケーションゾーン“OPUS(オーパス)”では、沖縄美ら海水族館の生き物たちを3Dハイビジョン映像で再現。映像はソニーPCLが制作した3D水中カメラシステムを使って撮影された。このシステムは、小型3Dカメラ、VTR、動力を含むすべてを水中ハウジングにパッケージし、ケーブルレスにすることによって、大型魚類の至近距離での撮影を可能にした。
期間中は沖縄美ら海水族館の飼育員による「沖縄美ら海水族館出張授業」も開催される予定。

    







        
        
        
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          