次世代アプリ開発者向けの収益化支援プロジェクト「Future of Apps」が発足
エンタープライズ
企業
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
シャープ、アプリケーション開発者向け専用のAndroid端末を発売
-
ワイヤレス/モバイル通信の技術者と研究者向けセミナー&展示会 WTP 2010
クリエイターの発掘、モバイルコンテンツ開発において、4社が資金・開発環境の側面から提供し、アプリのリリース後は収益化のサポートまでを行う。開発されたアプリは、ベストクリエイトの強みであるリアルアフィリエイトネットワーク網(6,400店舗:2010年4月現在)を通して、市場で収益化ができるよう光通信グループと共同して支援する。クリエイター&エンジニアを対象に、本プロジェクトでは1企画当り最大1,000万円、総額10億円をかけて、開発資金や開発環境、技術サポート、必要人員のマッチングなどを行うとのこと。
なお本プロジェクト始動の第一歩として、6月4日19時~21時に東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内3-5-1)にて、スマートフォンアプリのクリエイター&エンジニアのための、キックオフカンファレンスも開催される。参加資格は、次世代アプリの開発に関心の高いクリエイター&エンジニア約300名(事前申込制)および報道関係者となっている。公式サイトより申し込み可能。