「漁業者が、船上から携帯でネット出品」12時間以内に食卓へ。Twitterで漁獲つぶやきも ~ 東部漁協夕市会 | RBB TODAY

「漁業者が、船上から携帯でネット出品」12時間以内に食卓へ。Twitterで漁獲つぶやきも ~ 東部漁協夕市会

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すでに売り切れの魚も
  • すでに売り切れの魚も
  • ネット販売の仕組み
  • 「横須賀 東部漁協夕市会」サイト
  • 「ネット直売所」ページ
 横須賀市 東部漁協 横須賀支所夕市会とフウドは16日、「東部漁協夕市会」サイトをオープンした。あわせて漁業者が東京湾の船上から漁獲物のインターネット販売を行える「ネット直売所」ページを公開した。

 携帯電話を使用して船上から漁獲物を出品、受注状況を確認したり、顧客管理が行える。また通常12時間以内に消費者の食卓に配送可能だという。特別メニューとして、毎朝(シケの日を除く)漁業者が東京湾上からその日の目玉となる漁獲物を出品。出品される魚は帰港前に写真や動画で確認でき、午前9時までに発注すると当日中に配送される(原則として、関東圏内のみが対象)。

 通常、一般家庭の食卓に並ぶ魚は、地方の港で水揚げされ、中央卸売市場を通して流通するため、少なくとも水揚げから1日以上は経過していることとなる。同漁協では、「都会の消費者にも水揚げから12時間以内の新鮮な魚の段違いな美味しさを伝えたいと思い、この仕組みを作りました」としている。

 そのほか船上や港などから、漁業者ならではユニークな情報を配信するとのこと。ブログを随時更新するほか、フォトアルバム、夕市会の提供する逸品の情報、メールマガジン等が提供される。またTwitterとの連動(@yoshieimaru)も行い、消費者はリアルタイムに漁の状況を知ることができるとのこと。
《冨岡晶》

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