東芝、4月からの改正エコポイントにあわせ「レグザ」3機種をマイナーチェンジ
IT・デジタル
テレビ
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
熱を帯びる液晶テレビのLEDバックライト競争、首位を猛追したのは?
-
エコポイント新基準もクリア、4万円前後の22V型フルHD「軽テレビ」
37Z9500はIPS方式37V型倍速フルHD液晶の「37Z9000」、40A9500は40V型倍速フルHD液晶の「40A8000」、32A950Sはハイビジョン液晶の「32A900S」の後継機種。予想実売価格は37Z9500が200,000円前後、40A8000が140,000円前後、32A950Sが95,000円前後。
同社広報によれば、厳格化された省エネ基準をクリアするために液晶パネルを変更し、より省エネ性能を高めたという。これにより新エコポイントの対象基準をクリアした。パネルの変更以外は前機種と同仕様。
Zシリーズは、超解像技術や最大4台までの外付けUSB HDD録画などに対応するトリプルチューナーの上位機種。Aシリーズは、シンプルな機能のシングルチューナーのエントリー機種となっている。
関連リンク
関連ニュース
-
熱を帯びる液晶テレビのLEDバックライト競争、首位を猛追したのは?
-
エコポイント新基準もクリア、4万円前後の22V型フルHD「軽テレビ」
-
レグザに連動、地デジ番組録画に最適な外付けHDD
-
東芝、ひと味違う高機能をうたう「レグザチューナー」を発売
-
ソニー、パーソナルサイズの500GB HDD内蔵液晶テレビ
-
ソニー、LEDバックライト搭載の「ブラビア」を拡充
-
ソニーが3Dテレビを発表、発売は6月10日から
-
三菱電機、デジタル3波対応液晶テレビ「REAL」で32V/26V型の省エネモデル
-
年末商戦向けの型落ちモデルが今買い時!?——カカクコム調べ
-
2009年の家電市場はテレビと個人向けPCが好調、GfKジャパン調べ
-
パナソニック、「新・ビエラ」にIPSパネルの省エネ向上モデルを追加
-
地デジ対応テレビは4,000万台以上に——NHK調査
-
ハローキティモデルの19V型「レグザ」、2月5日から先行販売