NTT Com、国際IPバックボーンの日米間容量が300Gbpsに到達 〜 地デジ放送約18,000チャンネル相当
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NTTは、1997年7月に国際通信会社「エヌ・ティ・ティ国際通信」を設立し、その秋「国際インターネットゲートウェイサービス」(現在の「グローバルIPネットワークサービス」)を開始。NTT Comの国際IPバックボーンの日米間における提供容量は、1997年サービス開始当初に45Mbps、2002年に5Gbpsだった。以降、ここ数年のブロードバンド化の浸透、動画配信などの増加などにより、需要が爆発的に伸び、2010年1月末時点で、ISP業界最大級の回線容量である300Gbps(地デジ放送約18,000チャンネル相当)に到達したという。
NTT Comでは大容量の国際IPバックボーンを活用し、2002年からWEBサーバの負荷を軽減するインターネットコンテンツ配信サービス「スマートコンテンツデリバリ(SCD)」を、2005年より広域イーサネットサービスを実現する国際専用線サービス「グローバルスーパーリンク(GSL)」(現在の「グローバルe-VLANサービス」)を提供中。
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