ソニー、60i/AVCHDのフルHD動画撮影に対応したサイバーショット新モデル | RBB TODAY

ソニー、60i/AVCHDのフルHD動画撮影に対応したサイバーショット新モデル

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「DSC-TX7」(ダークブルー)
  • 「DSC-TX7」(ダークブルー)
  • 「DSC-TX7」(シルバー)
  • 「DSC-TX7」(レッド)
  • 「DSC-HX5V」(ブラック)
  • 「DSC-HX5V」(ゴールド)
  • 「DSC-W380」(シルバー)
  • 「DSC-W380」(ブラック)
  • 「DSC-W380」(レッド)
 ソニーは同社のコンパクトデジタルカメラ「サイバーショット」の新モデル3シリーズ5機種を発表。2月5日から順次発売を開始する。

 「Tシリーズ」の「DSC-TX7」、「Hシリーズ」の「DSC-HX5V」は、レンズ一体型デジタルスチルカメラとして、世界で初めてフルHD動画(1920×1080ピクセル/60i、AVCHD)撮影に対応。ともに裏面照射型構造の1/2.4型総画素数約1060万“Exmor R”CMOSセンサーを搭載する。前者は最薄部が16.4mmの薄型モデルで広角25mm/光学4倍ズームレンズ、後者は広角25mmと光学10倍ズームを実現する新開発「Gレンズ」を採用した。

 両製品ともに、かざしたり置いたりするだけで画像転送が可能な近接無線転送技術「TransferJet」に対応。別売りのTransferJet搭載メモリースティック(「MS-JX8G」)を使用して撮影することで、カメラ同士を近づけると手軽な転送が可能になるという。そのほか両製品の共通特長として、最大270度のパノラマ画像を作成可能な「スイングパノラマ」、フレームから外れない自分撮りを可能にする「自分撮りタイマー」などを備えた。

 DSC-TX7はタッチパネル式3.5型液晶を搭載し、動画/静止画の撮影がタッチパネル上でスムーズに行なえるという。液晶にはコントラストや輝度が高い「TruBlackディスプレイ」を採用し、画面の視認性を高めている。また、白とび・黒つぶれに効果的な「逆行補正HDR」を搭載する。

 DSC-HX5Vは、3型液晶を搭載し、GPS機能/コンパス機能を内蔵。静止画・動画の撮影時に位置情報・方位情報を記録することが可能となっている。また、従来比約10倍まで補正機能を高めた光学手振れ補正機能(アクティブモード)を搭載した。

 共通仕様は内蔵メモリが45MB、外部対応メディアがメモリースティック/SD/SDHCカード。静止画保存形式がJPEG、動画保存形式がAVCHD/ MP4。インターフェースはHDMI/USB/AV出力。DSC-TX7の本体サイズは幅97.8×高さ59.5×奥行き17.5mm、重さは133g。DSC-HX5Vの本体サイズは幅102.9×高さ57.7×奥行き28.9mm、重さは170g。予想実売価格はともに45,000円前後。カラーはDSC-TX7がダークブルー、シルバー、レッド、DSC-HX5がブラック、ゴールド。全機種でDSC-HX5のみ、3月5日から発売となる。

 そのほか、1/2.3型総画素数約1450万Super HAD CCDセンサー搭載のコンパクトモデル「Wシリーズ」として、「DSC-W380」、「DSC-W350」、「DSC-W320」を発表。DSC-W380はF値がF2.4、広角24mm/光学5倍ズームの「Gレンズ」を搭載し、720pのハイビジョン動画撮影が可能。光学式手ブレ補正機能も備える。

 DSC-W350は薄さ16.7mmの薄型ボディで、F値がF2.7、広角26mm/光学4倍ズームのカールツァイス「バリオ・テッサー」を搭載。こちらも720pのハイビジョン動画撮影が可能で、光学式手ブレ補正機能も備える。

 DSC-W320はエントリーモデルで、F2.7、広角26mm/光学4倍ズームのカールツァイス「バリオ・テッサー」を搭載。シンプル機能に絞った入門者向けのモデルとなる。

 3シリーズとも豊富なカラバリをそろえた。DSC-W380の本体サイズは幅91.7×高さ51.9×奥行き19.7mm、重さは108g。予想実売価格は30,000円前後。DSC-W350の本体サイズは幅90.7×高さ51.5×奥行き16.7mm、重さは100g。予想実売価格は25,000円前後。DSC-W320の本体サイズは幅92.9×高さ51.9×奥行き17.3mm、重さは101g。予想実売価格は20,000円前後。
《小口》

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