半数が「妥当」、25%が「魅力的」と評価〜エコポイント交換商品 | RBB TODAY

半数が「妥当」、25%が「魅力的」と評価〜エコポイント交換商品

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エコポイント交換商品に関する意識調査
  • エコポイント交換商品に関する意識調査
 7月1日に商品との交換が始まった「エコポイント制度」。ネットユーザーはこの制度をどうとらえているのだろうか。アイシェアが20代から40代の男女549名の回答を集計した。
 
 5月にスタートした「エコポイント制度」。“統一省エネラベル”4つ星以上のエアコン、冷蔵庫、地デジ対応テレビに付与されるポイントで、金券や商品と交換することができるものだ。6月19日に賞品が発表となり、商品交換は7月1日に始まった。このエコポイント制度について知っているかを聞いたところ、「詳しく知っている」が11.5%、「詳しくはないが知っている」が71.8%で、認知度は83.2%となった。20代を除くすべての年代・性別で8割を超えている。
 
 「エコポイント制度」を利用して対象商品を購入したいか聞くと、「購入したい」が10.7%、「購入を検討したい」が46.4%で、実に57.2%が購入に前向きという結果となった。また、購入に前向きと答えた人に、6月19日に発表された「エコポイント交換商品」の中から最も交換したいものを答えてもらったところ、1位は電子マネー・QUOカードといった「流通系プリペイドカード」で22.9%。2位が「クレジット系商品券(クレジットカード会社のギフトカード等)」の21.7%、3位が図書券・フラワーカード等の「生活関連券」で13.1%。以下「公共交通機関カード(鉄道・バス・フェリー等)」「流通系商品券(百貨店・スーパー等)」と続き、金券類が上位を独占した。男女別に見ると、男性で「流通系プリペイドカード」「クレジット系商品券」が、女性で「クレジット系商品券」「生活関連券」をはじめとする金券類が人気。年代別では、30代で「クレジット系商品券」が31.3%と他の年代と比べ人気が高い。
 
 これらの交換商品に対してどう思うか聞いたところ、48.6%が「妥当だと思う」と回答。「とても魅力的(10.4%)」、「どちらかというと魅力がある(14.8%)」を合わせると25.1%が「魅力的」と答え、多くの人が価値を認めている様子だった。「どちらかというと魅力がない(14.2%)」、「魅力的ではない(12.0%)」とした人は合計26.2%という結果だった。
 
 ちなみに、現在発表されているエコポイント交換商品のほかに、魅力的だと思う商品を自由回答形式で答えてもらったところ、「現金」「キャッシュバック」「減税」と現実的な回答が目立った。さらに「エコポイント分(商品価格を)安く」「その分商品価格を下げるべき」といった具体的な要望も複数。景気回復に至っていない今、「モノより値引き」という声も大きいようだ。
《大木信景》

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