ジュニパー、分散型企業向けソリューション「スマート・ネットワーク」を発表 | RBB TODAY

ジュニパー、分散型企業向けソリューション「スマート・ネットワーク」を発表

エンタープライズ モバイルBIZ

サービス・ゲートウェイ「SRX210」「SRX240」「SRX650」
  • サービス・ゲートウェイ「SRX210」「SRX240」「SRX650」
  • SRXにおける高可用性
  • イーサネットスイッチ「EX2200」
  • EX2200イーサネットスイッチの企業内展開シナリオ
 ジュニパーネットワークスは12日、分散型企業向けソリューション「スマート・ネットワーク」と、同ソリューションを構成する新製品群を発表した。

 「スマート・ネットワーク」は、ジュニパーネットワークスのネットワーク・セキュリティ管理ソリューション「Network and Security Manager(NSM)」、「JUNOSソフトウェア」、サービス・ゲートウェイ「SRXシリーズ」の新製品、イーサネット・スイッチ「EXシリーズ」の新製品ラインで構成される。「スマート・ネットワーク」は、「AdTM(適応型脅威管理、AdTM)ソリューション」および「統合型アクセス・コントロール・ソリューション」とシームレスに連携可能。「AdTMソリューション」は「NSM」やセキュリティ管理ソリューション「STRM(Security Threat Response Manager)」で構成され、脅威に対するリアルタイムな防衛、ネットワーク全体にわたる可視性と管理、統一されたデバイスとポリシー・マネジメント、集中自動化を実現するとのこと。「NSM」は、ネットワークインフラ向けの拡張性の高い統合デバイス管理ソリューションで、デバイス・ライフサイクルの集中管理、きめ細かいポリシー・コンフィギュレーションに加え、包括的なモニタリング、レポーティング、調査ツールを提供する。

 「SRXシリーズ」サービス・ゲートウェイには、多様な固定フォームファクターをオプション提供する「SRX100」、シングル・スロット・モジュール方式の「SRX210」、16個のオンボード・ギガビット・イーサーネット・ポート、4基の拡張スロットを搭載する「SRX240」、8基のWAN/LANインターフェイス用拡張スロット、冗長電源、冗長サービス/ルーティングエンジンを搭載する「SRX650」の4製品が追加された。いずれも業界初のダイナミック・サービス・アーキテクチャをベースにしており、統合サービスとネットワーク・キャパシティを同時にスケールできる拡張可能な設計となっている。また統合型脅威管理(UTM)と不正侵入防止機能も含まれる。ファイアウォール/IPSパフォーマンスは600/50〜7000/900 Mbps。日本円参考価格は、「SRX210」が197,900円(税別)〜、「SRX240」が599,800円〜、「SRX650」が3,200,000円〜。「SRX100」は、2009年第3四半期中の提供開始、日本円参考価格は125,900円の予定。

 固定コンフィギュレーション・イーサネット・スイッチ「EXシリーズ」には、新製品ラインである「EX2200」が追加された。支社や大学内のネットワークにおけるアクセスレイヤー展開向けのソリューションで、経済性、プラグ・アンド・プレイ、高性能、低電力が特徴となる。「EX2200-24T-4G」および「EX2200-48T-4G」が10/100/1000BASE-Tをそれぞれ24ポートおよび48ポート提供。「EX2200-24P-4G」および「EX2200-48P-4G」が同様のコンフィギュレーションでフルIEEE 802.3af POEを提供し、電話、ビデオカメラ、ワイヤレスLAN(WLAN)アクセスポイントなど集中型ネットワークデバイスをサポートする。「EX2200」製品ラインは、2010年第1四半期中の提供開始、価格は480,000円の予定。
《冨岡晶》

関連ニュース

特集

page top