「NTTインターコミュニケーション・センター」、5月16日リニューアルオープン | RBB TODAY

「NTTインターコミュニケーション・センター」、5月16日リニューアルオープン

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展示作品例(ラファエル・ロサノ=ヘメル『フリークエンシー&ヴォリューム』)、体を動かすことで、電波をリアルタイムに感知し、音に変えていく作品
  • 展示作品例(ラファエル・ロサノ=ヘメル『フリークエンシー&ヴォリューム』)、体を動かすことで、電波をリアルタイムに感知し、音に変えていく作品
  • 展示作品例(藤木淳『2.5次元の世界』)、物理的には繋がっていないが、ある視点から見ると繋がってみえる二点間をキャラクターが移動する
 NTT東日本は24日、同社が運営している文化施設「NTTインターコミュニケーション・センター」(ICC)の常設展示内容を大幅に入れ替え、5月16日にリニューアルオープンすることを発表した。

 ICC(新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階)は、日本の電話事業100周年記念事業として、またNTTの文化・社会貢献活動の一環として、1990年からプレ活動を開始し、1997年にメディア・アートの展示を中心としてオープンした文化施設。今年度の常設展は「オープン・スペース2009」として、従来のメディア・アート展示に加え、「テーマ展示エリア」を新設し、「環境」をテーマに掲げ、さまざまな作品を紹介する。また、子供たちが楽しめる「ICCキッズ・プログラム」や、科学技術と芸術文化の融合をテーマとした企画展、Web上でのイベントなどにも取り組む予定とのこと。

 「オープン・スペース2009」としては、テーマ展示「ミッションG:地球を知覚せよ!」として、ダブルネガティヴス アーキテクチャー、パクト・システムズなど、地球上のさまざまなデータを感知し可視化していく5つの作品を紹介する。またメディア・アート展示では、著名作家による本格的メディア・アート作品や、コンピュータゲームの基になった作品が閲覧可能となる。そのほかICC活動に関する映像アーカイブである「HIVE」(ハイヴ)のコンピュータ端末の閲覧、図書室での資料の閲覧、ミニ・シアターでの映像作品の視聴を通じ、ICCの歴史に多面的に触れることも可能。
《冨岡晶》

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