【CES 2009 Vol.13】モバイル・インターネット・デバイス向け「Skype 1.0 for インテルMIDベータ版」発表 | RBB TODAY

【CES 2009 Vol.13】モバイル・インターネット・デバイス向け「Skype 1.0 for インテルMIDベータ版」発表

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インテルのサイトでは各社のMID製品が紹介されている
  • インテルのサイトでは各社のMID製品が紹介されている
 スカイプ・テクノロジーズ S.A.は米国時間8日、ラスベガスで開催中の「CES 2009」において、「Skype 1.0 for インテルMIDベータ版」のリリースを発表した。

 「Skype 1.0 for インテルMIDベータ版」は、インテルが中心となって開発が進められているモバイル・インターネット・デバイス(MID)向けに開発され、インテルAtomプロセッサおよびMoblin Linuxベースとなっている。MIDは、小型で機動性の高い新しいモバイル・インターネット端末で、通常10〜18cm程度の画面をもち、カメラ、GPS、Wi-Fi接続機能を有した機器となる。より高速で長距離伝送を可能にするWiMAX、あるいは3G/4G対応製品も含まれる見込みで、2013年までに8,600万台のLinux搭載MID製品が出荷されるとの予測もある。「Skype 1.0 for インテルMIDベータ版」はMIDでの使用に最適化された製品となる。

 Skype社のスコット・ダシュラグCOOは「MID対応として初めてとなるインターネットコミュニケーションツールをSkypeが提供することで、従来からの電話機とパソコンとのギャップを埋め、Skype社のビジョンである“どこからでもSkype”を実現し、オープンアクセスに専心します。Wi-Fi接続の他WiMAX、あるいは3G、4G環境をサポートすることで、モバイル環境におけるSkypeのポートフォリオを拡大するとともに、その他のモバイル端末と同様、Skypeの利便性をさらに向上することと期待します」とのコメントを寄せている。
《冨岡晶》

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