撮った写真を簡単にwebへアップロード! ソニー、無線LAN通信機能搭載のサイバーショット | RBB TODAY

撮った写真を簡単にwebへアップロード! ソニー、無線LAN通信機能搭載のサイバーショット

 ソニーは9日、コンパクトデジタルカメラ「サイバーショット」の新モデルとして、フルブラウザと無線LAN(Wi-Fi)通信機能を搭載し、簡単な操作で高画質画像をwebへアップロードできるGシリーズ「DSC-G3」を発表。1月16日に発売する。

IT・デジタル デジカメ
レンズカバーを閉じた状態
  • レンズカバーを閉じた状態
  • レンズカバーを開けた状態
  • フルブラウザ使用イメージ
  • 使用イメージ
 ソニーは9日、コンパクトデジタルカメラ「サイバーショット」の新モデルとして、フルブラウザと無線LAN(Wi-Fi)通信機能を搭載し、簡単な操作で高画質画像をwebへアップロードできるGシリーズ「DSC-G3」を発表。1月16日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は55,000円。

 同製品は、無線LAN通信環境でインターネットにアクセスでき、カメラ本体から直接画像をwebにアップロードできる有効1,010万画素CCD搭載のコンパクトデジタルカメラ。「WLAN」ボタンを押すだけで、事前に設定した無線LANアクセスポイントへ接続。内蔵のwebブラウザを利用して、SNS「mixi」や画像共有サイト「Picasaウェブアルバム」などの提携サイトに簡単な手順で画像をアップロードできる。また、フルブラウザを搭載するので、搭載ソフトウェアキーボードを使ってさまざまなwebサービスを閲覧・利用できる。

 カールツァイス「バリオ・テッサー」採用の内蔵レンズは、2008年4月発売の従来モデル「DSC-G1」と比較して77%薄型化した19.4mm。最新の光学式手ブレ補正機構、有効1,010万画素の1/2.3型Super HAD(スーパーハッド) CCD、光学4倍ズームを搭載し、高機能化と薄型化の両立をはかっている。「撮る」時はレンズカバーをスライドさせレンズとフラッシュを引き出し、「見る」時はシンプルな液晶ビューワーとして使用できる、機能と性能を両立させた「トランスフォームコンセプト」デザイン。内蔵フラッシュメモリは4GBで、最大で40,000枚の写真が保存できる。

 ディスプレイは、タッチパネル方式を採用した92.1万ピクセルの3.5V型ワイド「エクストラファイン液晶」。タッチパネルを使いメッセージなどを写真に書き込める「ペイント」、「魚眼」「クロスフィルター」「パートカラー」など10種類のレタッチを内蔵しカメラだけで手軽に写真を加工できる「カメラ内レタッチ」などの機能を備える。また、ハイビジョン静止画出力に対応。テレビの大画面にハイビジョン画質で写真を再生できるほか、写真に好きな音楽をつけてスライドショー再生ができる「音フォト」もハイビジョンテレビで再生できる。

 そのほかの機能として、撮影頻度の高い「人物」「風景」「マクロ」など撮影の難しい8つのシーンをカメラが自動で認識して最適な撮影を行なう「おまかせシーン認識」、アイコンをタッチするだけで簡単に笑顔を撮影できる最新「スマイルシャッター」、画像のアップロードをメールで知らせる機能などを備える。

 F値はF3.5〜4.6で、焦点距離は35〜140mm(35mm判換算)。ISO感度は最大3,200。外部記録メディアはメモリースティックDuo/PRO Duo/PRO-HG Duo。記録フォーマットは静止画がJPEG、動画がMPEG1。インターフェースはUSB/AV出力。電源はリチウムイオン充電池で、静止画記録可能枚数は約200枚。本体サイズは幅101.7×高さ62.3×奥行き19.4mm、重さは198。付属品はバッテリチャージャー/USB・AVケーブル/リストストラップ/ペイントペンなど。
《近藤》

関連ニュース

特集

page top