ケイ・オプティコム、保険医療機関・保険薬局向けに「レセプトオンライン請求」の接続試験を実施 | RBB TODAY

ケイ・オプティコム、保険医療機関・保険薬局向けに「レセプトオンライン請求」の接続試験を実施

 ケイ・オプティコムは15日、保険医療機関・保険薬局に対する「レセプトオンライン請求」の義務化に際し、インターネット接続サービスの接続試験を実施したことを発表した。

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富士通のFENICSメディカルグループネットサービス
  • 富士通のFENICSメディカルグループネットサービス
  • ジャパンネット(三菱電機情報ネットワーク)のセキュアネットワークサービス
 ケイ・オプティコムは15日、保険医療機関・保険薬局に対する「レセプトオンライン請求」の義務化に際し、インターネット接続サービスの接続試験を実施したことを発表した。

 現在、厚生労働省の指導のもと、保険医療機関・保険薬局から審査支払機関への診療報酬明細書(レセプト)の請求をネットワーク回線を介して行う「レセプトオンライン請求」が順次、義務化されているが、2011年(平成23年)度には病院、薬局、診療所など、すべての保険医療機関・保険薬局において原則として義務化がなされる予定となっている。

 ケイ・オプティコムの試験は、保険医療機関・保険薬局から審査支払機関の認定する「オンデマンドVPN接続」のサービス提供事業者まで、レセプトの送信が問題なく行えるかを確認するもの。それによれば富士通のFENICSメディカルグループネットサービス、ジャパンネット(三菱電機情報ネットワーク)のセキュアネットワークサービスで、ともに利用可能なことが確認されたという。この2社の他にも、NTTPCコミュニケーションズ、NTTデータと検証の準備をケイ・オプティコムは進めており、利用の可否が確認でき次第、情報が公開される予定とのことだ。
《冨岡晶》

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