ユニアデックスとエス・アンド・アイ、「仮想化ビジネス推進センター」を共同で設立 | RBB TODAY

ユニアデックスとエス・アンド・アイ、「仮想化ビジネス推進センター」を共同で設立

 日本ユニシスグループの総合ICTサポートサービス企業であるユニアデックスとエス・アンド・アイは4日、「仮想化ビジネス推進センター」を共同で設立し、翌5日から約50名の体制で運用開始すると発表した。

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 日本ユニシスグループの総合ICTサポートサービス企業であるユニアデックスとエス・アンド・アイは4日、「仮想化ビジネス推進センター」を共同で設立し、翌5日から約50名の体制で運用開始すると発表した。

 「仮想化ビジネス推進センター」は、サーバやストレージ、ネットワークの仮想化に対するコンサルティング、アセスメント、設計・構築、運用・保守の一貫(ワンストップ)サービスと、情報収集・技術教育などを担う組織となる。ユーザにとっての一元窓口となり、特定のベンダー製品に依存せずに主要各社のサーバ仮想化ソフトウェアを取り扱い、ユーザのニーズや環境に合わせた最適な製品、ソリューションを組み合わせて提供するとのこと。これによりユーザは拡張性と柔軟性に富んだ仮想化システム基盤構築が可能になる他、24時間365日、全国レベルでの保守が受けられるようになる。また「仮想化ビジネス推進センター」による一元対応により、システム担当者の負担軽減など業務の効率化を支援したいとのこと。

 仮想化ビジネス推進センターの主な役割としては、仮想化導入ユーザのアプリケーションを含むソフトウェアの検証サービス、サーバ/ストレージ/ネットワークの仮想化に関するコンサルティング/アセスメント、設計・構築から運用・保守に至るワンストップサービスの提供、仮想化ビジネスにおける関連情報の集約と発信、仮想化全般における技術教育推進などがあげられている。取り扱い主要仮想化ソフトウェアはVMware、Microsoft Hyper-V、Citrix XenDesktop、Hitachi Virtageとなる。

 ユニアデックスは、2004年から仮想化ソフトウェア製品の保守を主体にビジネスを推進しており、子会社であるエス・アンド・アイでも「IBM System x」による仮想化システムの販売、導入、構築、運用サービスを推進してきた。今回、両社が「仮想化ビジネス推進センター」を設立することにより、互いの得意分野を持ち寄ったワンストップサービスを展開し、仮想化ビジネスの一層の拡大を推進していくのが狙いとのこと。
《池本淳》

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