エプソン、複合機など4新製品〜コストパフォーマンスの高いビジネス環境を実現 | RBB TODAY

エプソン、複合機など4新製品〜コストパフォーマンスの高いビジネス環境を実現

エンタープライズ ハードウェア

「様々なお客様に向けたコストパフォーマンスの高いビジネス環境を実現していきたい」と語るマーケティングセンター センター長の中野修義氏
  • 「様々なお客様に向けたコストパフォーマンスの高いビジネス環境を実現していきたい」と語るマーケティングセンター センター長の中野修義氏
  • 「ステップアップできる環境をお客様に提供していきたい」と語るプロダクトマーケティング部 部長の小野潤司氏
  • 複合機「LP-M5000シリーズ」
  • A4ドキュメントスキャナ「ES-D400」
  • ハイエンドモノクロプリンタ「LP-S4200」
  • ビジネススタンダードモデル「LP-S3500」
 セイコーエプソンは5日、オフィリオ複合機「LP-M5000シリーズ」を11月下旬、A3対応モノクロオフィリオプリンタのハイエンドモデル「LP-S4200シリーズ」、ビジネススタンダードモデル「LP-S3500シリーズ」を11月下旬より順次、A4対応高速シートフィードタイプスキャナのオフィリオスキャナ「ES-D400」を12月上旬に、エプソン販売を通じて発売すると発表した。

 発表に先立って開催された製品説明会でマーケティングセンター センター長の中野修義氏は「エプソンとしては、レシートサイズの小さなプリンタからA4、A3、大きいところではB0まで、業務用ミニプリンタからインクジェット、シングルプリンタから複合機まで、様々な出力の形態に合わせたラインアップをフルにご用意しております。入力機器としてもカードサイズからA3まで、高速ドキュメントからA3グラフィックまでキレイに読み取れる機器をラインアップすることで、様々なお客様に向けたコストパフォーマンスの高いビジネス環境を実現していきたい」と、同社のビジネス事業戦略を説明した。

 また、プロダクトマーケティング部 部長の小野潤司氏は「必要十分な機能をお手ごろ価格で、さらには必要なときに必要なアイテムを追加していただける、ステップアップできる環境をお客様に提供していきたい」と語った。

 オフィリオ複合機「LP-M5000シリーズ」は、A3対応のカラー複合機のベーシックモデル。低導入コスト、充実の基本機能はそのままに、ユーザからの要望の高かったスキャナ機能の発展、ファクス機能付モデルのPCファクス対応など、従来機「LP-M5600シリーズ」からさらに進化した商品という。

 「LP-S4200シリーズ」「LP-S3500シリーズ」は、いずれも高速印刷と120万ページまたは5年印刷可能な高耐久性を両立するA3対応モノクロ オフィリオプリンタ。「LP-S4200」は毎分44枚の高速印刷、多彩なペーパーハンドリングを実現したハイエンドモデル、一方「LP-S3500シリーズ」は、毎分38枚の印刷が可能なビジネススタンダードモデル。PDFダイレクトプリントが可能なPostScript3ソフトウェア搭載モデルとして「LP-S4200PS」「LP-S3500PS」も用意されている。また、納品書や請求書などの帳票データを生成するさまざまな基幹アプリケーションにも対応し、ウイングアーク テクノロジーズ社のSVF/RDE、ビーエスピー社のDURL/XRFとの連携を実現。SAPシステムからの出力への対応を順次進めていくという。

 オフィリオスキャナ「ES-D400」は、両面同時スキャン可能で、高速スキャンと高信頼性で紙文書の電子化促進を支援するA4対応高速シートフィードタイプスキャナ。デュアルCCD搭載で、毎分40枚の高速読み取りに加え、両面同時読み取りにより毎分80面の取り込みが可能。A3サイズやB4サイズの原稿も、同梱のキャリアシートを使用することで、A3/B4原稿として結合して読み取ることが可能となっている。
《編集部》

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