日本オプロ、保険契約書の印刷用版下を利用して基幹システムからの帳票出力を実現するソフト
エンタープライズ
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
日本HP、法人向けノートPCの最上位ブランドとなる5モデル
-
三国ロジスティクスオペレーション、デジタルタコグラフ活用で20%の燃費削減を実現
iPRO-DBS for OPROは、iPRO-DBSで作成された印刷用版下データをOPRO X ServerのXMLテンプレート(OXT)に変換することにより、オンデマンドな帳票をHTML、XML、PDFなどに電子化できるほか、サーバサイド印刷、WEBクライアント印刷、FAX、メールといったダイナミック配信を可能にするもの。
また、数百票以上の帳票をデータベースとして管理できるシステム「Form Work Flow for OPRO」も同時に発売された。価格は400万円(導入コンサルティング料金を含む)。
Form Work Flow for OPROは、印刷用帳票版下とシステム帳票テンプレートを同じデータベース上で管理することにより、トータルに帳票の世代管理や文言管理・帳票同士のコンペアなどの機能を利用できるというもの。
いずれも対応OSはWindows XP Professional/Vista Business。
関連リンク
関連ニュース
-
日本HP、法人向けノートPCの最上位ブランドとなる5モデル
-
三国ロジスティクスオペレーション、デジタルタコグラフ活用で20%の燃費削減を実現
-
日本オプロとBIGLOBE、SaaS分野での帳票出力事業において協業〜セキュアな電子文書配信を実現
-
日本オプロ、D&BTSRへ帳票出力SaaS「OPROARTS for Salesforce」を提供
-
日本オプロ、インプレスビジネスメディアへ「OPROARTS for Salesforce」を提供
-
日本HPとMS、無停止型ブレードシステムとSQL Server 2005を連携させた統合ODSソリューション
-
エプソン、ADF標準搭載で高速読み取り対応のドキュメントスキャナ
-
キヤノン、コンパクトなA4対応カラーレーザープリンタなど4モデル
-
日経BP、「ITpro EXPO AWARD」を発表〜大賞はサイボウズ「ガルーン2 次期バージョン」
-
日立、小型ドットインパクトプリンタ——宅配伝票など9枚重ねの複写用紙にも対応