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北京オリンピックで印象に残った競技第1位は!?

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アンケート結果
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 インターワイヤードが運営するネットリサーチサービス「ディムスドライブ」は、「北京オリンピック」に関するアンケート調査を実施した。調査期間は8月25日〜27日。10代〜60代以上の登録モニター1,470人が回答した。

 調査結果によると、「北京オリンピックで最も印象に残った競技は?」という問いに対して、「ソフトボール」が505票と最も多く、「水泳」(303票)が2位、「陸上400mリレー(男子)」(65票)が3位となった。

 注目を集めた「野球」は44票で4位。「WBCで世界一になった野球が五輪で敗退したことは残念で印象的だった」「日本代表のあまりの不甲斐なさに……」などの理由が挙げられた。

 「最も印象に残った選手は?」という問いに対しては、「北島康介」が566票で1位。「重圧の中で本当に金メダルを獲るという精神力と泳ぎのすごさ、獲った後のインタビューでの涙が印象的でした」「有言実行だから」などの理由が挙げられた。

 2位は「上野由岐子」(263票)。「勝ちたいという気迫で三連投したピッチングは素晴らしかった」「同性から見ても惚れ惚れするくらいかっこいい」「いつでも笑顔を絶やさなかったところ」などの回答が目立った。

 以降は、陸上男子100メートル、200メートルを制覇した「ウサイン・ボルト」が44票で3位、4位は「朝原宣治」(39票)、5位は「谷亮子」(33票)。男女別では、1位、2位は同じ結果となったが、男性の3位は「ウサイン・ボルト」で、女性の3位は「谷亮子」となった。そのほか、男性の5位には野球代表の「G.G.佐藤」がランクインしている。
《織本幸介》
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