輝度2,100ルーメンの小型・軽量DLPプロジェクタなど2製品
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今回発表された2製品はいずれも、1.0〜1.1倍のマニュアルズームレンズを搭載し、画面サイズ30〜300型(投写距離1.2m〜12m)に対応するDLPプロジェクタ。中間色の再現性を向上させる「BrilliantColorテクノロジー」を採用するほか、NP200Jは5色(NP100Jは6色)のカラーホイールを搭載しており、自然風景などの映像も鮮やかに投写することができるという。そのほか、重さ2.3kgの小型・軽量ボディを採用。ランプ交換時間はノーマルモードで約3,500時間で、省エネルギーモードの「ランプエコ」モードを選択することで、最大約4,000時間に延長可能としている。
主なスペックとして、NP200Jは解像度1,400×1,050ピクセル、輝度2,100ルーメン、コントラスト比は1,300:1。NP100Jは解像度1,280×1,024ピクセル、輝度2,000ルーメン、コントラスト比は1,200:1とした。

 
    

 
         
         
         
         
         
         
         
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
          