ナビタイム、SoftBank 920P用助手席向けカーナビゲーションサービスを開始 | RBB TODAY
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ナビタイム、SoftBank 920P用助手席向けカーナビゲーションサービスを開始

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【左】アプリバージョンアップ後の新トップ画面
【中】高速道路上や左ソフトキーでターンモードへ移行 
【右】地図モードイメージ、オートリルート等に対応
  • 【左】アプリバージョンアップ後の新トップ画面
【中】高速道路上や左ソフトキーでターンモードへ移行 
【右】地図モードイメージ、オートリルート等に対応
 ナビタイムジャパンは24日、ソフトバンクモバイルの携帯電話「SoftBank 920P」向けの助手席向けカーナビゲーションサービス「ドライブサポーターコース」の提供を開始した。利用料金は月額315円。

 ドライブサポーターコースは、自動車の高速移動に対応した音声案内によるカーナビゲーションサービス。地図のオートスクロール、交差点名称の自動読み上げ機能、全国の渋滞情報や交通規制を考慮した最適ルートの案内機能などを備える。

 利用するには、SoftBank 920Pにプリインストールされている「NAVITIME」アプリのバージョンアップが必要だ。
《富永ジュン》
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