プラネックスコミュニケーションズは、防犯・監視用ネットワークカメラ「CS-W04G」「CS-TX04F」を発表。4月下旬に発売する。価格は14,800円と12,800円。 両製品は、Webサーバ機能を内蔵し、単体でもインターネット接続ができるネットワークカメラ。PCのブラウザで玄関先を監視したり、外出先から自宅の様子を確認したりすることができる。CS-W04G は、IEEE802.11b/g規格準拠の無線機能とLANケーブルで接続する有線機能を搭載。CS-TX04Fは、LANケーブルで接続する有線モデル。 カメラが撮影している範囲内の画像変化を検知する動体検知機能を搭載。カメラ映像に変化があった場合にアラームで通知する。また、スナップショットのEメール送信やFTPサーバへのアップロードもできる。 30万画素の1/4インチCMOSセンサ採用で、最大640×480ピクセルで撮影可能。最大4台まで接続でき、PCへの動画保存や録画スケジュールの設定もできる。 対応OSはWindows Vista/XP/Server2003。CS-W04G は、本体サイズは幅80×高さ113×奥行き43mmで重さは142g。CS-TX04Fは、本体サイズは幅80×高さ113×奥行き43mmで重さは124g。
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