インテル、低消費電力のサーバー向け45nm対応CPU「クアッドコアXeon」
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45nmプロセス技術により製造され、2.5GHzのクロック周波数を実現するとともに、全体として50Wの消費電力、もしくは1コアあたりの消費電力12.5Wに抑えている。
熱設計電力を50Wに抑えながら、前世代の低電圧版クアッドコア Xeonと比較して25%の動作速度の向上と、50%のキャッシュ容量の拡大を実現。「L5420」「L5410」は、それぞれ2.5GHz、2.33GHzで動作し、12MBのオンダイ・キャッシュと1,333MHzのFSBを搭載している。