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NEC、デスクトップPC「VALUESTAR」に夏モデル 全機種Vista Home Premium

IT・デジタル ノートPC
 日本電気(NEC)は16日、デスクトップPC「VALUESTAR」の夏モデルを発表した。「VALUESTAR S」「VALUESTAR L」シリーズそれぞれ3モデルがラインアップされている。VALUESTAR Sシリーズが4月19日発売で、VALUESTAR Lシリーズが4月26日発売。
  •  日本電気(NEC)は16日、デスクトップPC「VALUESTAR」の夏モデルを発表した。「VALUESTAR S」「VALUESTAR L」シリーズそれぞれ3モデルがラインアップされている。VALUESTAR Sシリーズが4月19日発売で、VALUESTAR Lシリーズが4月26日発売。
  •  日本電気(NEC)は16日、デスクトップPC「VALUESTAR」の夏モデルを発表した。「VALUESTAR S」「VALUESTAR L」シリーズそれぞれ3モデルがラインアップされている。VALUESTAR Sシリーズが4月19日発売で、VALUESTAR Lシリーズが4月26日発売。
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  •  日本電気(NEC)は16日、デスクトップPC「VALUESTAR」の夏モデルを発表した。「VALUESTAR S」「VALUESTAR L」シリーズそれぞれ3モデルがラインアップされている。VALUESTAR Sシリーズが4月19日発売で、VALUESTAR Lシリーズが4月26日発売。
  •  日本電気(NEC)は16日、デスクトップPC「VALUESTAR」の夏モデルを発表した。「VALUESTAR S」「VALUESTAR L」シリーズそれぞれ3モデルがラインアップされている。VALUESTAR Sシリーズが4月19日発売で、VALUESTAR Lシリーズが4月26日発売。
  •  日本電気(NEC)は16日、デスクトップPC「VALUESTAR」の夏モデルを発表した。「VALUESTAR S」「VALUESTAR L」シリーズそれぞれ3モデルがラインアップされている。VALUESTAR Sシリーズが4月19日発売で、VALUESTAR Lシリーズが4月26日発売。
  •  日本電気(NEC)は16日、デスクトップPC「VALUESTAR」の夏モデルを発表した。「VALUESTAR S」「VALUESTAR L」シリーズそれぞれ3モデルがラインアップされている。VALUESTAR Sシリーズが4月19日発売で、VALUESTAR Lシリーズが4月26日発売。
 日本電気(NEC)は16日、デスクトップPC「VALUESTAR」の夏モデルを発表した。別記事で紹介した新シリーズの「VALUESTAR N」に加え、「VALUESTAR S」「VALUESTAR L」シリーズそれぞれ3モデルがラインアップされている。VALUESTAR Sシリーズが4月19日発売で、VALUESTAR Lシリーズが4月26日発売。
 
 夏モデルは全機種でWindows Vista Home Premiumを採用。CPUやメモリなど、スペックを向上させている。また、全モデルでOffice Personal 2007インストール済み。
 
●VALUESTAR S
 ディスプレイと本体が一体デザインのデスクトップPC。本体に収納可能なワイヤレスキーボードと、ワイヤレスマウスが付属する。今回は「VS770/JG」「VS570/JG」「VS300/JG」の3モデルが発表された。

 共通仕様として、CPUにCeleron M 430(1.73GHz)、メモリは1GB(最大2GB)、光学ドライブに2層書き込み対応DVDスーパーマルチドライブを搭載する。インターフェースとしてUSB2.0×6/IEEE1394(4ピン)/角型光デジタルオーディオ/メモリースロット/PCカードスロットなどを備える。

 VS770/JGは、20V型ワイド液晶搭載モデル。液晶は「スーパーシャインビューEX2」で、最大解像度は1,680×1,050ピクセル(WSXGA+)。地上デジタルチューナー内蔵するほか、従来のアナログ放送も受信可能。また、IEEE802.11a/b/g準拠の無線LANを標準装備する。HDD容量は500GB。本体サイズはディスプレイ直立時で、幅616×高さ441×奥行き293mm、重さは約18kg。価格はオープンで、予想実売価格は270,000円前後。
 
 VS570/JGは17V型液晶搭載モデル。液晶は「スーパーシャインビューEX」で、最大解像度は1,280×1,024ピクセル(SXGA)。こちらも地上デジタルチューナー内蔵モデルで、ディスプレイ以外の主要スペックはVS770/JGと同様となっている。本体サイズはディスプレイ直立時で、幅515×高さ441×奥行き293mm、重さは約16kg。価格はオープンで、予想実売価格は245,000円前後。
 
 VS300/JGはデジタルチューナー非搭載モデル。録画を前提としないためか、HDD容量は320GBと、ほかの2機種に比べてやや少ない。また、こちらは無線LANも省略されており、有線接続のみとなる。ディスプレイは17型スーパーシャインEX液晶で、最大解像度は1,280×1,024ピクセル(SXGA)。本体サイズはディスプレイ直立時で、幅515×高さ435×奥行き293mm、重さは約15kg。価格はオープンで、予想実売価格は200,000円前後。
 
●VALUESTAR L
 ディスプレイと本体が別々の、いわゆる通常のデスクトップPC。スタンダードタイプの「VL770/JG」「VL570/JG」と、スリムタイプの「VL300/JG」の計3モデルが発表された。

 スタンダードタイプは20V型ワイド液晶が付属。液晶パネルはスーパーシャインビューEX2で、最大解像度は1,680×1,050ピクセル(WSXGA+)。インターフェースとしてUSB2.0×6/IEEE1394(4ピン)/HDCP対応DVI-D/ミニD-Sub15ピン/角型光デジタルオーディオ/メモリースロット/PCカードスロットなどを備え、外付けのFeliCaポートが付属する。本体サイズは幅幅99×高さ372×奥行き388mm、重さは約11kg。
 
 VL770/JGは、地上デジタルチューナー搭載モデル。アナログ放送も受信可能となっている。CPUはCore 2 Duo E4300(1.8GHz)、HDDは500GB、光学ドライブは2層書き込み対応DVDスーパーマルチドライブを搭載。また、IEEE802.11a/b/g準拠の無線LANを内蔵している。価格はオープンで、予想実売価格は290,000円前後。
 
 VL770/JGの下位モデルにあたるのがVL570/JG。デジタルチューナーと無線LANが非搭載になっているほか、CPUがPentium 4 531(3GHz)に変更されている。そのほかの基本スペックはVL770/JGと同様。価格はオープンで、予想実売価格は235,000円前後。
 
 本体サイズが幅396×高さ33×奥行き172mm、重さは約8.2kgとややスリムな筐体になっているのがVL300/JG。ディスプレイは17型スーパーシャインビューEX液晶で、最大解像度は1,280×1,024ピクセル(SXGA)。インターフェースとしてUSB2.0×6/ミニD-Sub15ピンなどのほか、外付けのFeliCaポートが付属する。CPUはCeleron D 360(3.46GHz)、HDDは320GB、光学ドライブは2層書き込み対応DVDスーパーマルチドライブを搭載。価格はオープンで、予想実売価格は180,000円前後。
《小林聖》
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